普通にゲームとして楽しかったもんむすクエスト、更新ずっと楽しみにしてたCREATURE HUNTER、長編だったペニパンクエストクリアして、次に何やろうかなーと思っていたら・・・。
意外とプレイ途中のゲームとか、積みゲーとかも多く残ってたので、今1つずつ片付けています。
そんな積みゲーの中でも、個人的にはもんむすクエストに匹敵するレベルの高さだと思っているのが、先月速報レビューも紹介した『ナナハよ。』です。
個人的にはストーリー性高くて激ハマリしたんですが、あまり集中して長くプレイする時間が取れなかったりしたんですよね。そしてやっとこさ仕事一段落して集中する時間とれたので、『がっつり』とプレイしちゃいました。
集中してプレイしてたら、いつのまにかにプレイ時間7時間越え。
プレイ時間7時間越えて、改めて思う。
世界観の描き方とエロシーンの描写、そしてエロ発生タイミングなどなど・・・
『これじゃあ犯されないわけがない!』ッて感じで、
素晴らしいですね!
今娘ちゃんルートで進めている感じ(母ルートが別にある)のですが、
現時点でエッチシーン30ぐらい閲覧。それでもまだ半分埋まってないです。
特にプレイ時間5時間ぐらいで・・・
・俺様的なリーダー格キャラ
・一方的な狂った愛を履き違えている男
・女に飢え、日々命がけで戦っている男達
という、登場キャラ&町の人々が確立されているので、
これじゃあ犯されないわけがない!てな感じになっています。
父さんが倒れ、薬を求めた娘が薬を手に入れるために脅される、
新しい装備と言われて露出度の高い装備でそのまま脱衣行動を取られる、
幻覚を見てしまい、一線を越えてしまう
など、凌辱+寝取り的な感じのシーンを多数の差分付きイラストと
しっかりと描いた長い描写ですごくエロく描かれています。
特に最近は凌辱に否定だった娘ちゃんがお父さんに疑心も抱き始めているので、
まさに寝取られの道を歩み始めたって感じで、この先が期待しまくりです!
で、エロシーンきたー!と思ったら、その後シリアスな場面ですもん!
つづき見たくなっちゃって、プレイしたらエロシーン見たくなっちゃって……
これはGW中とかにやってたら、引きこもりなGWになっていたでしょう。
危なかったw
システム的にはしっかりテンポ調整されているオーソドックスな
ドラクエタイプの戦闘に、シンボルエンカウントで、説明書読まずに
プレイできるような内容。
ちょっと暗い世界観ですが、鬱になるほどじゃないし、
凌辱メインでも痛々しいようなものは無し。寝取られ系作品ですが、
凌辱されながら夫や父の名前を呼ぶみたいなのが多い感じなので、
完全に寝取られNGな人以外なら問題なくプレイできると思います。
まだプレイ途中ですが、オーソドックスなRPGで、凌辱メインの
エロRPGがプレイしたいなら、今年は『ナナハよ』が完全に一番なんじゃ
無いのかなーとか、思っちゃいますね!
値段も安いので、何やろうか困ったときには必ず選択肢に入れて欲しい
エロRPG作品だと思います。
てなことで、プレイ時間7時間時点の感想とかでした。
プレイ目安は10時間って書いてありましたし、物語も結構中盤な感じ。
しっかりとしたシナリオの作品なので、終わりがどうなっていくのか、
非常に楽しみです。