ペニバンクエスト ドミナ教の生贄 速報レビュー2

連休中、お仕事の人もいれば家族で何処かでかけてクタクタという人も多かったんじゃないでしょうか。自分は仕事しながらお散歩したり、エロRPG進めたりしていました。

そんな連休のおかげもあり、先週公開された「ペニバンクエスト ドミナ教の生贄」も結構進めることが出来ました。プレイ時間5時間経過しましたので、速報レビュー1では見えなかった長所・短所、さらにプレイを重ねていくからこそ見つかった特徴もありました。今回はもう少し深く突っ込んでプレイ中の感想を書いていきたいと思います。

ペニバンクエスト ドミナ教の生贄

公式サイトなんか見ると結構叩かれている印象ですが、この手の作品は特徴が長所にも短所にもなる作品です。出来るだけ皆さんにとっては長所に感じるのか、短所に感ずるのかをお伝えできれば嬉しいです。

■参考
ペニバンクエスト ドミナ教の生贄 速報レビュー1 ゲーム性も抑えた濃厚MシチュRPG

放尿・ペニパン。濃厚すぎるMシチュネタが多い作品


まず前回のレビュー以上に忠告しておきたいのが「濃厚すぎるMシチュネタ」の数々です。

自分はMシチュのサイトなんかもやっていますので、Mシチュ系作品が結構好きです。でも、Mシチュ好きな人ならわかると思うんですが、一言でMシチュといっても様々なシチュエーションがあるんですよね。

一般的なのは、一方的にエッチされちゃうシチュエーションでしょう。RPGであれば、負けてしまったモンスター娘に軽く罵倒しながら犯されてしまうようなシチュエーションですね。この手のMシチュはエロRPGでも人気が高く、「ROBF」「淫魔の遊戯」など、ダウンロード販売サイトさんの感想数とかダウンロード数を見ても人気の高いMシチュジャンルだと思います。

ROBF
▲「一方的にエッチされちゃう」系の作品はROBFを始め、敗北エッチに多い。BF系作品なんかでよく採用されています

2つ目としては誘い系のMシチュでしょうか。ショタ系や風俗系作品なんかに多く見られるタイプの作品で、誘惑みたいな感じで誘われ、女性がリードするようなタイプとでも言うのでしょうか。エロRPGで言えば「ザッツ・リトル・ワールド」、「レベルドレイン2」。エロゲで言えば、アトリエかぐやさんのシリーズなんかで多く見られるタイプですね。

ちゅぱしてあげる KAGUYAコレクション
▲誘惑系作品は「男性受け」ジャンルでよく見られます。ちゅぱしてあげるみたいな年上系のヒロインが多い作品でよく見られますねー

そして3つ目が痴女的な作品。とにかくヒロインがエッチ大好きで、積極的に迫ることから女性上位シチュが多くなり、結果的にMシチュ的なものが多くなるような作品です。この手の作品はヒロインの裁量によってMシチュのハードさが変わることが特徴的です。ライトなもので言えば「びたみんクエスト」、ハード系で言えば「ビッチダンサーズクエスト」とかでしょうか。

びたみんクエスト
▲びたみんクエストなんかは非常に話題になった作品ですよねー

今回プレイしている作品は、まさにヒロインの裁量によってエロシーンのハードさが変わる「痴女的な作品」に該当するタイプのエロRPGです。さらに言わせてもらえば、世界全体として女性陣のハードさがヤバ高い。

もう男を普通に奴隷として使うことは普通で、家畜以下としか見ていない。ペニパンで犯すのも普通な感じの世界です。放尿なんかも普通にやってきます。これがヒロインだけではなく世界共通事項になっているため、冗談的なものでもハードなMシチュ会話、イベントがあればCFNM。痛々しく思えるような描写も結構あります。

そのため、前回のレビューでも忠告しましたが、一般人やライトMシチュにはおすすめしません。もうペニパンバッチコイ、女性に尿をかけてもらうのが私服の喜び!、キンタマ蹴りとか最高ですというぐらいな人間にしかオススメ出来ないと思っています。

ちなみに私はもうイベントシーンの絵なし描写だけでもけっこう厳しいぐらいのハードさなので、エロシーンはかなり流し読みにしています。

ゲーム難易度はランダム性を伴う賛否両論クラス


もう一つ、この作品を紹介するにあたって避けては通れないのが「ゲーム難易度」です。比較的現在のエロRPGの中では、難しい部類に入る作品です。

というのも、発生確率は低いものの敵が異常状態攻撃を多用してくるんですよね。麻痺とかの発生確率自体は低いんですが、敵が集団で出てきて全体麻痺技とか連発されちゃうと、どうしてもときどき味方全体が麻痺になってしまうみたいな状況に陥ります。
なので、どうしてもランダム性で容赦なく一方的に攻撃され続けることもあります。こまめなセーブが重要になってくるでしょう。

また、この作品ドラクエ3をモチーフにしているため、DQ3でもある「ヒントの少なさ」も再現されているんですよね。その上、DQ3は比較的自由度が高いけど、本作は結構一本道なシナリオなので、一回でも途中で詰まっちゃた場合ドラクエ3みたいに後回しで先に進むという選択肢が取れない場合もあります。それゆえ、ストレスが貯まる人も多いんだと思います。

原因はサクサク進むの表記


加えて、一番いけないと思うのは「サクサク進む!」という表記が販売ページに記載されていることです。この作品、確かにほとんどレベル上げは必要のないケースが多いです。なぜなら、レベル上げても「ランダム性」で負けてしまうことが多いだろうし、序盤ボス以外はある程度異常状態や能力ダウンを戦略的に使わなきゃレベル上げても勝てないからw

じゃあ、戦略的に攻めることが出来ればサクサクなのかといえば、戦闘テンポがツクールのでデフォルトと同じレベルなので、早くはないです。毎回ザコ敵も複数パーティで出てくることが多いため、どうしても長期化してしまいます。

確かに、テンポを良くと言うのはエロRPGでは売りのポイントになっているので、記載したいのもわかるんですよね。ですが、体感的なテンポの良さが無いのに「サクサク」という説明を記載しちゃっているために、批判も多くなっちゃっているんだと思います。

じっくりやること前提ならゲーム性は悪くない


逆に考えれば、ステータス異常とかをしっかり意識して戦略を立てて、時にはリセットしなければいけないぐらいの難易度が好きであれば、長く腰掛けてプレイするのには悪くない作品だと思います。

シチュエーションが特殊すぎるので、少しトータルは違いますがプレイしている感覚としてはうちのサイトユーザーさんの中では人気な「Spiral Legend」を目指している感じにも受ける作品なんじゃないでしょうか。戦闘中にも回復使わなきゃ勝てませんし、味方の技と敵の弱点をうまく活用しなければいけない点などは、エロRPGではあまり見られない、戦略性も楽しいエロRPGだと思います。

Spiral Legend
▲Spiral Legendもテンポ面でしばしば指摘される作品ですが、難しめRPGではバランスもしっかり形成されていて、根強いファンも多い作品です

まとめ


なんかだらだら書いてきましたが、結局速報レビュー1と同じようなことを書いている気がしますね。すみません・・・

Mシチュがハードで、ゲーム性も他のエロRPGと比較すると癖がある。さらに誤解を招くような表現もあるゆえに批判的に感じちゃう人もいるかもしれませんが・・・。

逆に言えば、ハードなMシチュが好きで、昔ながらのゲーム性が好きであれば、楽しめる可能性のある作品だと思うんですよね。ただ、両方が結構濃厚すぎるので、片方だけでも厳しく感じちゃうんだと思います。

自分の場合は「昔ながらのゲーム性」が好きだけど「ハードなMシチュ」はNGなので、結構この作品休み休みプレイしています。じゃないと、ちょっとハード過ぎて気持ち悪くなってしまうので……。今週はこのハードエロのペニパンクエスト、怖いの嫌いなのにホラー系なFOUND DEADの追加シナリオやってたので、ひぃーひぃー言いながらエロRPGプレイしていました(笑)

こういうくせっけのある作品は、感想書く人のフェチや体験、好きなジャンルで大きく変わると思います。出来るだけいろんな視点の人にイメージしやすよう書いたつもりですが、もし迷っている場合なんかはコメント等でご質問下さいませ。こういうシチュエーションが好きなんだけど……とか書いてもらえれば、アドバイスぐらいはできると思います。

また何か発見とか。ある程度プレイ時間を重ねたら、追加で感想とか書いていきたいと思いますね。

最近はエロRPGもほぼ毎日登場するので、しっかり作品吟味して皆さんが求めているようなエロRPGとの出会いのお手伝いをできるような紹介ができれば嬉しいですー。

■ペニバンクエスト ドミナ教の生贄
ペニバンクエスト ドミナ教の生贄

★このページをリンクする場合は短縮URLもご利用できます★
http://otonanorpg.com/?p=3265

コメントを残す

スマホで楽しむエロRPG