淫魔の遊戯 速報レビュー2 途中で辞めたくなっちゃった

先日からプレイしていた、『淫魔の遊戯』ですが、
先ほどクリアしました。

淫魔の遊戯

詳細レビュー作成時間掛かりそうですので、取り急ぎクリアの感想とか、ちょっとしたマイナス点とかを軽く紹介したいと思います。

率直な感想は……

クリアするのが惜しく、途中で辞めたくなっちゃった

淫魔の遊戯の全体感想


まず、全体的な感想はすごくエロいし面白かった。私は戦略的な要素のあるRPGとか、自分なりの育成とか出来るようなゲームシステムが特に大好き。そのため、独自性の高いセミリアルタイム制のBFバトルは普通に面白かったです。育成もどの項目から上げていくべきか考えていくのが楽しかったですし、サブ効果がそれぞれ異なる装備品を選ぶのもすごく楽しかった。面白くてエンディングを迎えるのが嫌で、数日間置いちゃいました(笑)。

プレイ時間はちょうど4時間ほどでしたが、途中からレベル上げが楽しくて無駄にザコバトル&ダンジョン探索していたので、3時間~3時間半ぐらいでもクリアできるボリュームです。比較的短い、中編作品って感じでしたが、個人的には中編作品の中でもトップクラスのエロRPGに感じました。

マンネリ化を防ぐ要素が良かった


特に良かった点を、数点紹介していきたいと思います。
まず一つ目が、マンネリ化を防ぐ要素が非常に行き届いていたことだと思います。

その1つが、戦闘。本作品は最大2人パーティのエロRPGです。ある程度レベル上げも時と場合によっては必要になります。そのため、ザコ戦闘とかも行わなければいけないのですが、ザコ戦を飽きさせない仕組みが出来ていたんですよね。

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その1つが、入門編でもご紹介した身構え。
弱点の部位でも、身構え状況が高いと即死攻撃の反撃を行ってきます。このシステムにより、ザコ敵でもしっかりと考えて戦わなきゃいけないし、「こいつザコだろー」と思って気を抜いて戦ってたら、身構え数値高いの気付かず攻撃して、ギャフンとさせられちゃうようなこともありました。そのため、一つ一つの戦闘が同じに感じず、レベル上げも楽しみながらプレイできます。

併せて、攻撃時などの台詞も非常にこだわっていたんですよね。敵が味方に攻撃する場合、一言コメントが出るんですけど、主人公への攻撃と仲間キャラへの攻撃で台詞の内容が違うんです。また、敵がやられた時とかにも台詞を話したりするので、非常に文章を読むのも楽しみながら、プレイできるんですよね。

そのため、一つ一つの敵キャラへの愛着も持てますし、何よりザコ戦闘もキャラとかを楽しみながらプレイできます。新しいダンジョンに行ったら、次はどんな敵が出てくるのかな?とか。おら、ワクワクすっぞ!みたいな期待が楽しかったです。

エンディング時には、誰を何体倒したか確認できたりするシステムもあったのも意外と良かったです。

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▲ちなみに私は村娘Aを一番多く倒しました(20人)。次いで、盗賊Aが多かったです。
 ろ、ロリ好きだから村娘ばっかり倒したじゃないんだからね!

再復活するクエスト・たくさん手に入る宝箱


意外と面白いなーと思ったのが、再復活するクエスト。
主人公達はPUBでアイテムを納品できるクエストみたいなのを受けられるんだけど、このクエストはある程度戦闘を行うと復活します。このクエストを通じてもレベル上に必要な魔貨が手に入るので、意外とクエスト戦略が重要だったりします。

クエストで納品するアイテムはダンジョン内の宝箱から取得可能です。最初は1つしか手にはいらないんですが、装備や特殊能力でアイテム増加系の装備を装着すると、1つの宝箱でたくさんのアイテムを手に入れることも可能です。宝箱は宿泊すれば復活するので、レベル上げしつつ宝箱回収するなんていう遊びも非常に楽しめます。

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▲物語を進めると、必ず宝箱アイテムが増加する装備も手に入ります

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▲装備や能力次第では、1つの宝箱でこんなにアイテムが貰えることも

初見のわかりづらさはもったいない!


じゃあ、悪いところはどこか。
まず一番大きかったのは、速報レビュー1でも伝えた通り、独自的なUIが非常にわかりにくいこと。説明書読まずにプレイすると、独自システム過ぎて意味不明な感じだし、説明書読んだだけでも、正直わかりづらいなーと思うことがあります。

戦闘とか、育成とかがわかりづらいのって、非常にクリティカルなマイナス点なんですよね。同人作品はプレイするのの敷居が低い反面、商用作品と比較するとすぐにプレイを諦められちゃう可能性があります。

初見でシステムがわかりづらく、救済の取説もわかりにくいっていうのは、プレイヤーにも嫌なことですし、せっかく面白いゲームなのにプレイしてもらえない可能性が出てくるっていうところで、すごくもったいない気がしました。

もし、プレイ内容だけでわからなかった人は、入門編に重要なポイントだけ解説してあるので、参考にしてみてください。

動きや会話回し、敵種類もあればもっと良くなったかな


あと、短所と言えないけどこんなところが欲しかった程度の短所を2つほど。

まずはイベントシーンでの動き。イベントシーンがみんな棒立ちのまま、会話しています。結構テンポよく会話が回っていくので、ストーリーのボリュームが少なく見えてしまう気がしました。個人的にはもうちょっとイベントでキャラクターを動かしたり、やんわりとするような会話を入れて会話回しを円滑にしながらイベントを見せていく感じにいくと、ストーリーにさらなる厚みを持たせられたんじゃないかなとか思いました。

もう一つが、敵種類。各ダンジョンザコ敵が2種類ずつなのがちょいと残念。もう少し敵の数とかがいてくれると、より幅広いバトルが出来てよかったかな?という感じです。

薬と魔法のミーリエル以来の総合レベルの高いエロRPG


マイナス点も紹介してきましたが、いずれも強いてあげるのであれば……という内容ですので、全体的には非常にレベルの高い作品だと思います。

特に、エロ・システム・ストーリーいずれもバランスよくレベルが高いので、ルールさえ認識してもらえれば、ほとんどの人におすすめできるエロRPGだと思います。

エロRPGとしての総合力の高いエロRPGって、あんまり無いと思っているんですよね
最後に総合レベルが高いと感じたエロRPGって、「薬と魔法のミーリエル」でしょうか。

薬と魔法のミーリエル

AriadneとかCREATURE HUNTERとか、聖騎士ルヴィリアスみたいに確かに名作のエロRPGは多くなってきています。ですが、ゲームとしてもレベルが高く、高レベルなエロも頻繁に発生し、ストーリーも基板がしっかりしている、私が思っている誰にでもオススメ出来る総合レベルの高いエロRPGってまだまだ少ないんですよね。

ルールさえ認識すれば、楽しめるゲーム性・高レベルかつ頻繁に起こるエロシーン、基板のしっかりしたストーリーが楽しめる名作だと思っているので、ぜひ、エロRPG好きならほとんどの人にプレイして欲しい作品じゃないかなと思っています。

おまけ~淫魔の遊戯関係で予定していること。


『淫魔の遊戯』入門講座書いてから、非常に多くの人に「ココも紹介して欲しい」「うまく倒せない」などなど、いろんなメッセージやコメントを頂いています。(コメントやメール、全て見ています。本当にありがとうございます)

そのため、現在プレイはじめた人向けに基本的なことから使えるシステムの紹介、敵を倒すための指南などをまとめているページを作った新コンテンツ、『ロールちゃんの「淫魔の遊戯」必勝講座』というのを作成中です。
(必勝攻略を作ったら、その後質問いただいたことはその必勝講座に反映していくつもりです。ですので、淫魔の遊戯関係は残り詳細レビューと必勝講座記事掲載予定って感じです。)

これだけ見ればOKみたいな総合的なシステム解説や戦闘攻略、各システムの活かし方なんかを記述中です。ちょっと制作に時間掛かっちゃっていますが、週末までに完成できるよう頑張っています。マスコットキャラ的な立ち位置?になるかもしれないロールちゃんの画像も昨日作成したので、楽しみにしてくださいませー。

■淫魔の遊戯
淫魔の遊戯

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