魔界デパート ユグドラクス 速報レビュー1

今回プレイ開始したのは、『魔界デパート ユグドラクス』です。

■魔界デパート ユグドラクス
魔界デパート ユグドラクス

ちょっと大きめの販売画像を掲載してみましたが、
エロRPGに詳しい方なら、『この絵はあのサークルさんかな?』
と勘付く人も多いかもしれません。

以前、牧場物語的な育成要素と現実的なエロ要素がうまく噛み合った
やりこみ系RPGとして紹介した、LIFE IS PARADISE 完全版などを公開されている
sugar starさんが先月公開されたやりこみ系RPGです。

今作は、ちょうど直後にビックタイトルの『もんむす・くえすと!』が
公開されたこともあり、ちょっと見逃しちゃったという人も多いんじゃないでしょうか。
(ちなみに私もそのタイプです)

もんむす・くえすと!と並行してプレイ始めて、気がついたら2時間経過してました。
今回はプレイ2時間時点の感想を書いていこうと思うんですが……

人を選ぶ経営シミュレーションゲームです

経営シミュレーションって、私も好きでよくやっているんですが、
アクション要素が混ざったものから、数値的な管理を主にしているものまで、
いろいろなタイプがあるんですよね。

今回は感想に加え、『こういった経営シミュレーションが好きな人向け!』
ということを重点的に紹介したいと思います。

本文でも書きますが、あんまりRPG的な要素は無いので、
経営シミュレーション好きな人とかに見てもらえると嬉しいです♪

個人経営とデパート管理の2段経営


さて、まず簡単にシステム面とかのお話をしていきたいと思います。

「魔界デパート ユグドラクス」では、簡単にいえば主人公が持つ個人テナントを
運営しながら、デパート全体の誘致指示なども行っていくようなSLGです。

魔界デパート ユグドラクスでは、個人で経営するお店と
デパートの管理の2つの大きな経営的要素があります。

個人で経営しているお店では個人用のお金が手に入ります。
プレイヤー自身の強化や、模様替えなどに使用するお金ですね。

対するデパートの管理は、メイン主人公以外が運営するお店のデパートへの出店管理です。
色々なお店の誘致や施設(トイレやエスカレーターなど)の設置管理を行っていきます。

個人のお店とデパートの管理は密接に連携しています。
個人店でお金を増やし、自分のレベルを上げれば、HPやSPが増えるため、
行動できる量が増えていきます。行動量が増えれば色々なお店も回れるので、
いろいろな人と友好度を効率的に上げていくことが狙えます。

対するデパートの管理は、誘致すれば誘致するほど、
デパートの来客数を増やすことが狙えます。来客数が増えれば、
個人店に来る人も増えるので、個人経営店も繁盛!

という感じになって、良い循環を生み出すことが出来ます。
2つの要素がうまく絡んでいるので、2つの要素を戦略的に挑んでいく必要があります

魔界デパート ユグドラクスの経営SLGの大きな特徴


簡単な経営概要を紹介したところで、魔界デパート ユグドラクスについて
大きな特徴が2つあると思っています。

ここでは、2つの特徴について紹介していきます。

主人公によって異なる経営要素


魔界デパート ユグドラクスでは、最初に4人の主人公から1人選ぶことが出来ます。
選んだ主人公により、個人経営店が変化し、やれることが大きく変わります。

■主人公と主人公ごとに決まった個人店
・職安のトム(仕事を紹介する冒険ギルド的なもの。ハローワークなイメージ)
・喫茶のジェーン(料理開発を主に行っていくレストラン)
・魔道具屋のベリアル(採取&開発による販売)
・軍事、生活品店のティ(仕入れた商品の低価格販売or仕入れた小物の組み立て販売)

お店によって出来る事が大きく変化し、難易度も変わります。
ちなみに私は商品を仕入れて販売するような経営ゲームが好きなので、
ティでプレイしています。

序盤では生活品を仕入れて、店に並べるように指示。
最初は作業的に仕入れていくだけですが、来客数が増えると
在庫数と資金が追いつかないため、うまく在庫数を管理しながら
仕入れる数を調整していく楽しみがありました。

RPGよりはシミュレーションより


ここまでで書いてきた通り、経営がメインのゲームなので、
ほぼシミュレーションゲームとしてプレイした方がいいです。

一応戦闘はあるのですが、本格的なRPG的戦闘は
主人公の中でも「ティ」しか行うことが出来ないようです。

自分はティでプレイしているため、時たま戦闘が発生しますが、
イベント戦色が強く、今のところがあまり戦略性とかがない、
あくまでもイベントレベルの戦闘でした。

LIFE IS PARADISE 完全版とか、ほかの経営エロRPGと比較すると
戦闘色はかなり少ないと思うので、ガチなRPGをやりたい人は
やめておいたほうが良いと思います。

どんな経営シミュレーションゲームが好きな人向け?


さて、RPGよりも経営シミュレーションゲーム的な要素が強い作品なんですが、
それじゃあ、どんな経営シミュレーションが好きな人向けの作品なんでしょうか。

経営的な要素が入るゲームって、色々とタイプがあります。
例えば、「牧場物語」なんかはアクション的な要素が入る経営SLGです。
時間とかが流れていくうちに色々とアクションしなければいけないので、
アクション的な要素の入る経営シミュレーションだと言えるでしょう。

また、育成的要素のある経営シミュレーションゲームもあります。
何かを育てて、育てたものをうまく活用して経営していくゲームです。
ダビスタとか、チョコボスタリオンみたいな、競馬系ゲームなんかで
よく見られるような作品です。

そして、数値的な管理で経営シミュレーションを行うようなゲームもあります。
数値に着目し、数値データを元に行動を行う。ある意味、作業感も強い作品でもあります。
ロマサガ3のトレードシステムや、ザ・コンビニ。
フリーゲームとして有名になった「レミュオールの錬金術師」なんかがこのタイプですね。

LIFE IS PARADISE 完全版なんかは「牧場物語」とかと一緒で
アクション的な要素の多い、経営シミュレーションでした。

しかし、今作の場合は数値とにらめっこすることが多いので、
レミュオールの錬金術師とかのように、動く数値とにらめっこしながら
色々と対処していくことが好きな人向けのゲームだと思います。

ですので、「俺は牧場物語が好きじゃ!」という人にも、
向いていないゲームなんじゃないかなと思います。

プレイ2時間の感想


とまぁ、ここまでシステムと特徴なんかをまとめてきました。

それじゃあ、2時間時点の感想はというと、作業感が楽しい作品という
印象の強い作品だと思います。

序盤は出来る事や仕入れることが出来る商品も多くないため、
あまり判断とかが迫られることも無いんですよね。

ですが、1時間ぐらい経過するとお金や仕入れで出来る事も多くなり、
どこから手をつけていくのか、判断していく楽しみが出ていきます。

とはいえ、全般的にはどうしても同じ作業の繰り返しで、
微妙な数値の変化を楽しんでいくという要素も多いです。

個人的には作業を繰り返し、少しずつ数値が変化していくのが
楽しいと思える質なので、ちょっとずつ増えていく絶妙なバランスはいい感じです。

あまり作業ゲーが好きじゃない人から見れば、「単調」と思えるかもしれませんが、
作業ゲー好きなタイプから見ると、いい感じにバランス調整が取れている印象があります。

魔界デパート ユグドラクス 速報レビュー1のまとめ


どうしても数値とにらめっこしていくタイプの経営シミュレーションなので、
人を選ぶ作品だと思います。
日々の行動の積み重ねによる数値の変化を楽しむような、作業ゲーが苦手な人には
向いていない作品だと思います。

作業ゲーが好きな人にとっては、けっこいいいバランスな印象です。

総評としては、今のところはバランス面でまずまずと言った感じ。
イベントがまだあまり見れていないので、ここからどうエロイベントとかが
絡んでくるのかが気になりますね!

浮気とかもできるみたいなので、どんな恋愛とかが待っているのかによって、
大きく評価も変わりそうな予感がしています。

まだイベントがそこまで多く見れていないので、システム面が主な説明になっていますが、
とにかくシステム的に人は選ぶ作品かな??

ということだけは、お伝えしておければいいのかなと思います。
またイベントとか結構見れたら、ストーリー面も含めた評価もしていきたいと思っています。

時間かかりそうなゲームなので、まったり楽しんでいきます。

■今回紹介したゲーム
魔界デパート ユグドラクス

★このページをリンクする場合は短縮URLもご利用できます★
http://otonanorpg.com/?p=3028

コメントを残す

スマホで楽しむエロRPG