FOUND DEAD -ファウンドデッド- 速報レビュー1 探索ゲーに近い脱出RPG

久しぶりにレビューリクエストいただきました~。2014年11月に公開された「FOUND DEAD -ファウンドデッド-」です。

■FOUND DEAD -ファウンドデッド-
FOUND DEAD -ファウンドデッド-

リクエストは頂けるとやるゲーム決められるので、非常に嬉しかったりします。メールの他、コメント欄でもリク出来るように変更したので、良かったら気軽にリクしちゃって下さいー。(リクエストの詳細はコチラに書いてあります)

さて、早速同作品もプレイ開始しました。
プレイ時間が1時間ほど経過しましたので、簡単に作品の雰囲気やシステム、感じたことなどを紹介していきます。

ゾンビ蔓延のショッピングモールを脱出


FOUND DEADはゾンビあふれるショッピングモールで目が覚めた主人公が脱出を目指していく脱出系RPGです。ショッピングモールにはゾンビが溢れており、同性のゾンビに襲われるとゾンビになってしまうという、感染型の病気みたいなのが蔓延しています。そのため、生き残った人々はバリケードを作り、立て籠もっています。

そんな中、主人公はバリケード内で目覚めます。聞いた話だと、主人公はゾンビに襲われた後があるのに、感染していない。そのため、主人公は脱出を目指すことになります。

まだ序盤なので、お話の流れは掴みきれていないのですが、方向性としては脱出を目指していくお話みたいです。

シンボルエンカウントのゾンビを避けながら探索


ショッピングモール内には、ゾンビが蔓延しています。ゾンビに接触するとRPG風の戦闘になります。基本的にはゾンビを避けたり倒したりしながら、様々な場所を探索したり、脱出手順を探していきます。

経験値的な概念はないので、とにかく敵を避けながら様々な場所を調べていくことが中心になります。経験値的な能力上昇はありませんが、ショッピングモール内にいる点在する生き残った人々のお願いを聞いたり、モール内に置かれた本を調べるとレベルが上ったり、能力値が上昇します。

そのため、ショッピングモール内を探索し、人を見つけて依頼を受け、様々なポイントへ向かって能力を上昇。メインクエストを進んでいくというような内容になっていきそうです。

基本は物を調べる探索ゲー


本作品はゾンビと接触することとRPG的な戦闘になりますが、ゾンビは移動が遅く接触しにくい上、倒しても良いことはないため、基本的にゾンビを避けながら建物内を探索していくことが中心となります。

そのため、全体的な体感イメージは謎を解いていくような脱出系ゲームに近い感じです。ゾンビは簡単に避けられますし、イベントや建物内に点在する能力アップアイテムを見つけていけば、戦闘も苦戦はしません。なので、レベルアップを地道にしていくようなイメージのRPGというよりは、アドベンチャーゲームに近い感じだと思います。

ホラー作品っぽくは無いホラー作品?


さて、ゾンビが蔓延するRPGっていうので、ホラー作品っぽい作品なのか?という点で懸念される方も多いと思います。怖がりな私もリクエスト頂いた時は、「ホラーだけど大丈夫かな?」と、少し懸念したりもしました。

結論といえば、「ホラー作品っぽくはないホラー作品」な感じです。確かにゾンビとかは蔓延しています。食事が少なくなったから脱出、脱出に必要なアイテムを探すために鍵を探すなどなど。内容は非常にホラーゲームに似通っていると思います。

その一方で、ゾンビが蔓延するショッピングモール内に一般人がいる場合なんかもおり、少しホラーの世界観から浮いているような存在が結構いるんですよね。驚かせそうな仕組みなんかもほとんど無かったりします。

例えば、似たホラー・ゾンビ系作品として「腐界に眠る王女のアバドーン」と「姦染2 ~淫罪都市~」が挙げられると思います。

アバドーンの場合は、奇妙な音楽、暗い雰囲気、絶妙な間などを絶妙に取り、不安を産ませるようなドキドキ感がすごいんですよね。出るぞ出るぞーと思わせて何にも出ないみたいなものがあったり、突然意表をついて展開させたり……。
お化け屋敷的な怖さがあるわけです。

一方、姦染2は疑惑や緊迫感に寄る怖さ(というほどでもないけど……)みたいなのがあるわけです。姦染2の場合は、FOUND DEAD同じで「感染者に襲われると感染のリスクが有る」という設定があります。そのため、「こいつは感染しているかもしれない」という内々での疑い・突然感染者が出るかもしれないという、「緊迫感」が全面に出ているんですよね。

対するFOUND DEADは、確かに設定自体は怖い感じだと思います。感染した人物が逃げた妻に自分のことを伝えて欲しい……なんてお願いするような緊迫感もあるシチュエーションもしっかりとあります。ですが、全体的にファンタジー感が強く、全体的にキャラの緊張感が無いんですよねー。

あくまで、怖さというよりは柔らかさが出ている感じです。伝えるのが難しいんですが、「マザー2的なノリでホラー作品を作る」みたいな感じでしょうか。スーファミのマザー2やったことある人ならわかると思うんですが、スリーク的な展開の作品みたいな感じです。お化け倒すためにゴキブリホイホイのお化け版開発する余裕があるみたいな感じ。

とにかくホラー作品なんですが、緊迫感は少なく、柔らかい印象があります。

柔らかいホラー探索ゲーとして検討するべき作品


ほかにもエッチシーンやルート分岐についても言及したいと思っていますが、まだエッチシーン1シーンのみ、ルート分岐したばっかりで雰囲気掴めきれていないため、今後のレビューでこれらの要素は言及していきたいと思っています。

とにかくプレイ時間1時間で思ったのは「柔らかいホラー探索ゲー」として検討するべき作品だと思います。ホラー要素は柔らかなくなっているため、ガチなホラーゲームを予想すると少し違うかな?という印象を抱く可能性がありそう。また、RPGとしての戦闘よりは、様々な場所を調べていくことが中心となってきそうなので、王道的なRPG要素よりは脱出アドベンチャー的な探索ゲーのイメージが強く感じられます。

もちろん、まだ序盤だからかもしれないのですが……
もうちょっとプレイを重ねて、細かい点も補足していきたいと思います。

またプレイ時間5時間超えるか、クリア次第レビューしていきますねー。

■今日紹介した作品
FOUND DEAD -ファウンドデッド-

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