淫魔の人形 レビュー

本日公開された『淫魔の人形』。バトルファック系のゲームをオリジナリティのあるシステムで公開し続ける開発室さんの作品です。

個人的にも好きな作品で、前作の『淫魔の遊戯』なんかはすごく面白く、今作もサンプルとか見たら類似しているような感じだったので、新作も購入してみました。

淫魔の人形

プレイ時間1時間が経過して、システムやエロ面も色々と楽しめるようになりました。同時に、エロ面とか強化されている一方、わかりづらいなぁ、面倒だなぁ……と思っている点なども多く感じる作品。

とりあえず購入検討者向けにプレイ1時間時点のレビューのみ先に掲載させて頂きます。

システム等の紹介は別記事でも紹介しているので、合わせてご確認ください。

5分でわかる! 『淫魔の人形』入門

落ちこぼれ系ハンターが魔導人形のような仲間とともに淫魔を倒す


まずはストーリーから紹介していきたいと思います。

ストーリーとしては、淫魔が昔からはびこる世界で、淫魔と戦うためのライセンスを得たハンターと呼ばれる人々がいる世界。

そんな世界で、ハンターライセンスは持つ一方で、あまりセンスが無いため従魔技師の親方の元働いていた主人公が、『ハンターとしての見切りをつける!』として挑んだ遺跡で従魔を見つけ、マスターとして登録されます。

従魔は人の役に立ち、淫魔と戦う役割を持ち魔導人形のような設定で、従魔との出会いをきっかけに、主人公はハンターとして行動を開始するみたいな感じのお話です。

みたいな感じというのは、本作品開発室さんのシリーズでは比較的珍しい、自由度の高い作品なんですよね。ですので、オープニングイベントが終わると自由に大陸中を周ることができるようになり、各地のクエストなどを通じて力をつけ、淫魔の王みたいなのを倒しに行くようなお話になっています。

プレイ1時間時点の感想


実際にプレイ段階別に感じた感想などを記載していきます。

淫魔の遊戯の戦闘を基軸にシステム複雑化。導入は大変かも!


まず、開発室さんの作品はオリジナリティのある作品が多いので、システム面で感じたことから紹介していきます。

システムの基盤は前作『淫魔の遊戯』のリアルタイム戦闘です。
ちょっと説明が難しいので、未プレイの方は下記の画像付き戦闘説明を
見てもらえるとわかりやすいかと思います。

参照:これだけ抑えれば戦える! 淫魔の遊戯の戦闘入門

半リアルタイムの戦闘要素を残しつつ

  • 技系攻撃の追加
  • 序盤からパーティ2人制(かつ仲間の従魔は状況に合わせて2人をチェンジして戦う)
  • 耐性へのカウンターがないっぽい(プレイ1時間時点)

など、全体的にいいところや少し物足りなかったところ、誤操作でミスるといただかったところなどが改善されています。

これはこれで非常にシステム的には良くなっているのですが、もともと複雑に見えた戦闘項目がさらに複雑化しているので、慣れるまでは少し大変です。

もともと開発室さんの作品って慣れるまで大変!でも慣れると面白い!
というのが多いサークルさんなんですが、今作は同サークルさんの作品の中でもシステムが難しく、まだプレイ1時間時点だと掴みきれていないシステムも多く感じています。

戦闘エロはカットイン多数、仲間エッチは超強化されている印象


ただ、戦闘は煩雑さが増えているだけではありません。
個人的にすごくエロ面が強化されているように見えます。

必殺技以外でもエッチカットインが表示されたりして、すごくエロいんですよね。一枚絵クラスの大きなイラストが表示されてダメージ受ける技も多いので、必殺技以外でもエロく見えることが多め。さらに敵の必殺技では選択肢が出て、能力値によって成否が判定。必殺技回避が失敗すると大ダメージを受けたり、成否結果によって台詞が変化したりと。エロ演出・テキスト系はさすがというだけあり、力を感じる作品です。

淫魔の人形

また、今作は『仲間から犯される』という点にすごく改良が入っている印象!
前作も仲間の女性キャラがやられると戦闘中に自分を攻撃してくるという、エロいシステムがあったんですが、仲間に攻撃されていた時とかは少し淡白だったりしたんですよね。

ですが、今作は仲間に攻撃された時とかもガンガンにカットイン出てくるので、『仲間に犯されている感』が非常に強く感じています。『淫魔の遊戯』の評価高くしている関係上、結構この作品をプレイした感想とかも聞くこと多いんですが、『仲間から戦闘中に犯される点が物足りなかった』という声が結構あったんですが・・・

今作については非常に改善が入っていますよーという太鼓判押したいぐらいな印象です。

仲間の戦闘システムは正直面倒!ってのが感想


仲間から犯される戦闘システムについては、非常に改良が入っていて超おすすめしたいんですが・・・
個人的に『仲間の戦闘システム』は改悪に近い感じだなぁ……という感じがしました。

本作品は、2つの人格を2キャラのように交代させながら戦うことのできる従魔が仲間として一緒に戦闘参加してくれます。パッケージ画像にあるメイドさんですね。

デフォルト名・クロとシロは互いにHPを持っており、一方が行動中には一方は待機、戦闘中には入れ替えができます。

そして、前作ではHPが0になった時点で淫魔化して味方を犯すようになる……みたいな感じでしたが、今作では『敵によってコアが破壊される』ことによってフリーダムになり、自分を犯してくるみたいな感じになっています。

そのため、HPが減ってもコアが破壊される前に待機している人格に入れ替われば、敵になることを防げるという、なかなかおもしろいシステムだったりするんですが・・・

この従魔、毎ターンダメージ受けるのがすごく面倒に感じます。

従魔は毎ターンダメージを受けるような設定になっているので、2人入れ替わりながら使ったとしても、スグにHPが減っていってしまうんですよね。一応、主人公の装備品に従魔を回復できるようなスキルの付く装備とかもあるんですが、序盤はとにかく死にまくり、味方を犯してきます。

そのため、スグに回復するために戻ったり、わざわざ回復するためにアイテム使ったりと、レベル上げとかに集中できないんですよね。特に今回はフリー系のRPGなので、自分のレベルのゾーンに合っているのかわかりづらく、レベル上げしようか迷ったりする機会もあるんですが・・・

仲間がスグにヤラれ、敵に回ってレベル上のテンポを崩すので、時間がかかってしまうなーという印象がありました。もし、仲間として行動中はHPが下がるようなシステムを搭載するのであれば、マップ移動中に歩くと一定歩数でHPが回復するとか、待機している方はターン経過中にHPが回復するみたいな、SLGにあるような仕組みとかを導入して欲しかったなーという感じがしました。

HPの減りがとにかく早いので、ダンジョン探索は自然と敵を避けることが前提となってしまい、レベル上げしながら探索するっていうのがやりにくいというのが、戦闘エッチ売りの作品としてはマイナスな感じがしました。

1時間時点の感想まとめ


まだまだ理解しきれていないシステムも多いので、明確によくなっている・悪くなっているとは言い難い気もするんですが・・・

プレイ時間1時間の時点で感じたこととしては

  • エロはパワーアップー
  • システム理解は大変で、プレイしながら把握になりそう
  • レベル上げやダンジョン探索時に面倒に感じる仲間のシステムがある

という感じでしょうか。
システム面とかは、自分の方でも完全に認識できたら、記事でフォローしていけるといいのかなぁ……と思っています。

まだ全部のシステム掌握しきれていないため、何ともいえませんが、エロ面はとにかくパワーアップしている感じなので、エロ面重視で気になっている方は前向き検討でもいいと思います。(即敗北エッチ楽しめる機能もあるみたいです)

ヴィレッジャのパイズリとかエロかったです(笑)

またプレイ時間5時間すぎるか、クリアするか・・・
わかりにくいシステムとかしっかり把握しきれたら、随時更新していきたいと思おます。

取り急ぎ、さわり部分の速報レビューでした。

■今回レビューした作品
淫魔の人形

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