ハンターモリアの冒険 レビュー

今週、2作品目のエロRPGレビューです。
今回レビューしますのは、2011年にマルスプミプミさんから
公開されましたエロRPG、「ハンターモリアの冒険」です。

あまり聞いたことのないサークルさんかと思いますが、
2011年頃から2015年まで、継続して毎年新作を公開されている
サークルさん。

エロRPG情報局では、2011年に同サークルさんの処女作、
領主アンダーグラウンドをプレイしています。

今は更新できなくなった、無料ブログサービスでレビュー書いていた
レビューなので、もうかなり昔の話ですねー。

そんなサークルさんの第2作品目であるハンターモリアの冒険。
このレビュー書いた時だとDLsiteさんの評価も芳しくないんですが、
個人的に光るポイントもある作品だと主ったので、
良かった点もしっかりと紹介していきたいと思います。

ハンターモリアの冒険

ハンターモリアの冒険は、ギルドに所属し、依頼をこなす
ハンターの中でも採取など軽い依頼を受けていた主人公・モリアが、
ある依頼で魅魔と呼ばれる淫魔に目をつけられてしまうことから
物語は始まっていきます。

魅魔との出会いをギルドに報告した所、その存在は
領地を揺るがしており、ハンター側も警戒を強め、
討伐隊を組んでいました。

軽い依頼だけを受けていたモリアは再び小さな依頼に
戻りますが、魅魔の脅威と魅魔に気に入られてしまったことから、
領地を揺るがす魅魔との戦いに参加することに
なっていくことになります。

作品の系統としましては、王道系・ターン形式の
最大3人パーティ。
中盤までは主人公一人で物語が進み、終盤の終盤に
最大3人パーティになります。

レトロな雰囲気と比較的やりごたえのある
RPGが楽しめるエロRPG作品です。

ハンターモリアの冒険を購入した理由


値段調整と、評価が低かったことが大きな理由です。

結構前にこの作品購入したんですが、
当時セール開催中で、値段調整を行って
購入したんだったと記憶しています。

評価悪かった点については、
評価悪い作品も魅力あるポイントがある作品があるのが
同人RPGの面白いところでもあると思うので、
DL数も少ないですし、何か魅力を発掘できるかも!

と思って購入しました。

RPG面の特徴


制作ソフト:
ウディタ
原作:
オリジナル

作品の長さ:
短編~中編
(管理人クリア時間 約2時間24分)

難易度傾向:
ちょいムズ!

戦闘方法:

  • 味方最大3人VS敵複数のターン形式・ランダムエンカウント
  • 気力を使ってのスキル発動・毎ターン気力が1回復

ボイスの有無:
ボイスなし

やり込みシステム:
とくになし

エッチシーンの傾向:

  • イベントシーンでのエッチシーンオンリー
  • 魅魔に襲われたり、修行のために百合・玩具系エッチ
  • 魅魔が一般人を襲う百合エッチ

ハンターモリアの冒険の特徴


ハンターモリアの冒険の特徴的な傾向やシステムを長所・短所と思われる内容、特徴を元におすすめする人・しない人を紹介していきます。

ハンターモリアの冒険の長所


ハンターモリアの冒険の特徴の中でも個人的に良かったと思われる点や独創的・面白いと思ったポイントは以下の通りです。

1.比較的しっかりした難易度のレトロ系感味わえるRPG


今回、個人的に1番この作品で魅力を感じた点は
しっかりした難易度・シンプルRPG+αなシステム+サクサク表現で
全体を通してレトロRPGに近いような感覚を受けた点です。

本作品、販売ページに「サクサク進んでいきます」と書かれていますが、
あくまで物語がサクサク進むだけで、ある程度レベル上げなどを
行わないといけない難易度になっています。

また、基本はオーソドックスなターン形式バトルですが、
毎ターン気力(いわゆるMP)が1ずつ回復していくという仕様なので
気力回復を前提にどう行動していくか練っていく楽しみもあります。

エッチシーン・ストーリーは少し短めで
後述する通り改善すると良さそうな箇所もあるのですが、
ファミコン時代とかのエロシーンに似ているような要素もあり、
レトロ感を感じられてよかった感じがしました。

ですので、一般的な抜く目的でプレイするというよりかは、
お色気シーンのあるシンプルさ基軸で軽い気持ちで遊べるRPGとしては
十分楽しめる作品だと思いました。

2.救済処置の用意


本作品、ある程度難易度の高いエロRPGです。
ある程度コツや特定のアイテムを手に入れないと、
かなり厳しい戦況やお金稼ぎ・レベル上げをしなければ
いけない可能性が出てきます。

ですが、説明書に救済策が用意されており、
強力なアイテムが手に入るような処置も施されています。

こういう救済処置が用意されている作品は、
ある程度難易度のある作品が好きな自分としては、
サクサク作品と違ってしっかり色々なプレイヤーさんに
合わせるような処置を取っている印象があり、
好感を持てました。

ハンターモリアの冒険の短所


ハンターモリアの冒険の中で、マイナス点になりうるポイントや不足していたと思う要素、個人的にはここを改善するともっと良い作品になりそうだったポイントは以下の通りです。

1.誘導や伏線の少ないストレート感のあるシナリオ


全体的にシナリオが先行して、伏線や状況説明が不足し、
違和感の感じる箇所などが多くあったのが少し残念でした。

例えば、ちょっと前までエッチなことに抵抗があった
ヒロインが、自ら積極的に迫るようなエッチを見せたり。

完全にモブっぽいキャラがいきなり敵に回るような
行動を行っていたりなど。

行動に関する理由付けの解説が少なかったり、
あとあとその行動の裏付けを軽い会話で解説したりなど
していたため、少しストーリーが先行している
印象を受けました。

もう少し会話イベントで「なぜそのようなことが起きるのか」
という「なぜ」の部分にもしっかりと繋がるようなセリフ回しが
あると、全体的にスムーズな流れの会話回しになって、
よりシナリオ面の丁寧さが出てきて王道的なストーリーに
深みが増す印象を受けました。

2.サポート行動の少なさ


毎ターン回復要素のある気力システム、
敵の行動パターンの充実など、戦闘面はしっかりしたRPG難易度の
作品としては良いバランスだと思いました。

ただ、反面サポート系の技が少なかったので、
どうしても攻撃と回復のマンネリ化傾向があった気がしました。

プレイヤーキャラクター達は序盤に技も取得し終えてしまうようだったので、
どうしても中盤以降になると技の数が増えません。
大半の技が攻撃か回復、補助魔法も毒付与と自己強化と、
癖があるものが多くて、多彩な敵に対応しきれていない印象があります。

せっかく色々な敵の数、複数性のパーティですから、
能力値を上下させるような支援魔法やアイテムなど、
サポート行動に繋がるような要素をより入れてくれると
戦略性が増して、より戦闘が光った印象がありました。

3.お金バランス


本作品は、レベル上げが重要になり、装備品の購入も大切です。
一方で、攻撃を受けてやられることも多いので、回復をすることも
大切になってきています。

複数のダンジョン内に回復の泉を用意してくれていますが、
とにかく街のお金が高いことが気になりました。

借金しても泊まれるような仕組みにはなっていますが、
敵の落とすお金に対し、宿屋代は手が出しにくい金額です。

レベル上げで負担が出る可能性があるのであれば、
もう少しお金関係のバランス調整があるとプレイしやすさには
繋がった印象がありました。

ハンターモリアの冒険をおすすめする人


・レトロ系のRPGなどを遊んだ記憶がある人
・ある程度やりごたえのあるシンプルよりのRPGが好きな方
・友莉けいシチュエーションが好きな方

ハンターモリアの冒険をおすすめしない人


・エロ重視の方
・レベル上げやお金稼ぎが面倒な方
・セリフ回しや世界観が濃厚な世界が好きな方

みなみよつばの個人的な総合評価


71点

hunter-moria

エロシーンは短めですが、RPGはシンプルな感じで
うまくまとまっており、お金稼ぎやレベルアップを楽しめるのであれば
お色気要素のある懐かしいRPGのような感覚で楽しめる作品。

ストーリーは少し誘導感が強いものの、
王道なポイントも抑えており、光るポイントも多い作品です。

個人的にはファミコンなどでお色気要素のあるゲームを
プレイした世代とかにおすすめしたい作品で、
ストーリーの誘導感や短めなエッチシーンは、当初の
感覚を思い出させてくれるような印象を受ける作品でした。

販売ショップへのリンク


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