エムゲイム3 レビュー

今日レビューしていきますのは、黒竜騎ソフトウェアさんが
2016年7月3日に公開されました「エムゲイム3」です。

エムゲイム3

M向けのバトルファックが楽しめるエロRPGの
第3弾として登場した作品です。

黒竜騎ソフトウェアさんの作品をエロRPG情報局で
取り上げるのは、「使物語(Ver3)」より2作品目。
前にレビュー書いたことあるなぁ……とか思いつつ、
あれ、レビュー一覧にねぇぞ!

と思ったら、今やブログサービス終了でログインできない、
無料サービス使っていた時代にレビューしていました。

参照:使物語(Ver3) レビュー(旧サイト)

使物語のレビューが2011年5月。
魔法少年マジカ★ロロカを2012年に購入して
ちょっとプレイしていたりもするのですが、当時、男の娘作品は
自分にあわないかな……?、と思い、ちょっとプレイしてやめちゃったりも
しているのですが、いずれにせよ、4~5年ぶりに同サークルさんの
作品をプレイしました。

前置きが長くなってしまったのですが、率直に使物語とかと
比較すると、断然クオリティが違うという印象の本作品。

作品画像にある女の子とアニメーション付きの
BF戦闘を行うだけの作品ですが、説明文章では見えない、
バトルファックRPGでは珍しいSよりのプレイヤーが好める可能性や
RPGをイメージし過ぎると危険な可能性もある作品です。

良い点も多い反面、イメージ誤って購入すると
大きく方向性異なり、皆さんの欲望を満たせない可能性も
ある作品になっています。

自分が感じた長所・短所を通じて
皆さんの欲求に合うか判断して頂ければ幸いです。

エムゲイム3を購入した理由


以前より同シリーズ、MよりのBFで気になっており、
半額セールで過去作を買おうと思ったのですが、
最新作ではアニメーションついているみたいだったんで、
値段も安いし最新作でいっかなーと思って最新作を
購入しました。

RPG面の特徴


制作ソフト:
RPGツクールVX
原作:
オリジナル *注1

*注1
登場キャラ自体は同サークルさんの過去作黒竜騎モンスターズ
登場するキャラみたいですが、シナリオもない作品ですので、
過去作プレイは不要だと思います。

作品の長さ:
超短編
(管理人クリア時間 約25分)
難易度傾向:
ふつう!
主な遊び方:

  • 精液を集めている女の子「メディック」とのバトルファック
  • FFなどでよく採用されているアクティブバトル
  • 使用回数が制限されている技やキャンセル技・能力上昇を活用するBFバトル
  • 射精カウントに合わせて攻撃できると敵に大ダメージ、カウントに合わせて必殺ワザを受けると自分に大ダメージ

敵・味方にゲージが貯まると行動ができる
アクティブバトルを採用しているBFRPGです。
敵の数は販売画像に掲載されているキャラのみになります。

属性などはなく、プレイヤーは以下の技を駆使して
メディックとBFバトルで勝利することが目的です。

・愛撫(TP消費0、防御無視攻撃)
・チェストハンド(TP消費10、強めの攻撃)
・乳首いじり(TP消費10、防御無視の若干強い攻撃)
・フィンガーサービス(TP消費20、使用回数5回制限の大ダメージ攻撃)
・ペロリーナ(TP消費30、使用回数5回制限、敵行動キャンセル)
・正常位アタック(TP消費80、大ダメージ連撃、射精カウントの数-1。射精カウント0に合わせると追加ダメージ)
・□□の陣(攻撃・防御・素早さUPの3種。各TP消費20、各使用回数2回制限)

自然回復するTPというステータスもあるので、
TPの残量と各技の特色・使用回数をうまく考えながら
戦闘を行っていく必要があります。

また、プレイヤーには射精カウントというものがあります。
これは正常位アタックを使用した場合や、敵の必殺ワザを受けた時に
減少していき、射精カウントが1の状態で正常位アタックを発動できれば
相手に射精して大ダメージが可能。

逆に射精カウントが1の時に敵の必殺ワザを受けてしまうと
イかされて自分に大ダメージを受けてしまいます。

ですので、うまく技の特色や制限・TP消費を管理して攻撃しつつ、
必殺技を受けたり、正常位アタックで変化する射精カウントが1の時に
敵の必殺技攻撃を受けるよりも先に正常位アタックを仕掛けていったりと、
戦略的要素が求められる戦闘が楽しめるRPGです。

ボイスの有無:
一部ボイス効果音あり
やり込みシステム:

  • マルチ敗北シーン(敗北回数によってシーン変化)
  • Mモード(ひたすらエッチ攻撃を受けるだけのモード)

エッチシーンの傾向:

  • 敵の必殺ワザによる足コキやフェラなどのアニメーション表示
  • 一部攻撃技使用時に、相手への挿入や愛撫のアニメーション表示
  • 敗北でやや中規模長さの敗北エッチ

戦闘時に必殺技級の技を敵・味方が使用すると
カットインのような形でエッチアニメーションと簡単なセリフが表示。
敗北するとカットイン時に表示されたアニメーションを表示されながら
長めのエッチシーンを見ることができます。

エムゲイム3の特徴


エムゲイム3の特徴的な傾向やシステムを長所・短所と思われる内容、特徴を元におすすめする人・しない人を紹介していきます。

この作品の長所


エムゲイム3の特徴の中でも個人的に良かったと思われる点や独創的・面白いと思ったポイントは以下の通りです。

1.ゲーセン感覚の懐かしさと今風感を抑えたゲーム・イラスト


本作品は「メディック」というヒロインの女の子と
バトルファックするか、彼女から連続でエッチな攻撃を
受け続けるかというだけの作品です。

そのため、ゲーム画面も限られているのですが、
開始早々モード選択画面が表示されるなど、
ゲームセンターのゲームに近い感覚のイメージを感じました。

コンパクトにゲーム画面をまとめ、
200円という低価格。音楽もインパクトを与え過ぎないような曲調。

一方でゲームが始まるとしっかりとお色気が出るように
カットインアニメーションや可愛らしいイラストの表示。
描写も用意している敗北シーン。

ミニゲームという感覚が非常に感じられるような
さくっと遊べて、さくっと抜ける短篇作品としては
完成度の高い作品だと思いました。

なめらかなカットインのアニメーションは
サンプル動画でも確認できるので、
アニメーション付きはチェックしてみてください。

2.SでもMでも遊べそうな臨場感を生む射精カウントシステム


本作品で非常に面白いと思ったのが射精カウントシステムです。

敵の必殺技を受けたり、こちらが挿入したりすると
数字が変化する射精カウント。

射精カウントが1のタイミングの時に正常位をしかけられれば敵へ大ダメージ。
逆にカウントが1のタイミングで必殺ワザを受けると味方へ大ダメージを
受けてしまいます。

味方が発動できる正常位は、行動が回るまでの時間が
若干遅いので、うまく敵の動きを予想したり、時には
敵の行動に賭けをしたりしながら、攻撃時に射精カウントを
1にして技の発動を狙う必要が出てきます。
狙った通りに発動できないケースもほどよくあり、
臨場感を生んでいる印象があります。

また、成功すればヒロインへ射精してヒロインが困るような様子、
失敗して敵の攻撃で射精すればヒロインに軽く罵られるような様子を
楽しめます。一方的に受けるだけではないので、
Sよりの人でも楽しめる可能性を秘めている作品だと思います。

敗北するとHPが上昇して、より勝利しやすくもなるので、
Mシチュエーションが好きな人だけではなく、自分を責めている
女の子を逆転させたいような願望を持つプレイヤーにも
おすすめができる作品だと思います。

この作品の短所


エムゲイム3の中で、マイナス点になりうるポイントや不足していたと感じた要素は以下の通りです。

1.目的のわかりにくさ


エムゲイム3では基本的なコマンドの説明などを
画像形式の説明書として付属しており、
ユーザーにも配慮された作品になっています。

ただ、1点だけ難点を上げるのであれば
ゲームとしての「目的」がわかりにくい印象がありました。

バトルモードでヒロインを倒すか、
Mモードでヒロインに犯される楽しみを体験するかの
いずれかだとは思うのですが、起動するといきなり
モード選択が表示されるので、
最初は何をやればいいのかわからないという印象があります。

遊び方がわからずに軽くプレイして終わってしまうような方が
いるような作りにも見えたので、
初回起動時に遊び方を説明してあげたり、
画像形式の説明書にモード説明も用意したりしておくと
プレイヤーがわかりやすく、かつゲームの目的が
提示されるので良かったのではないかと思いました。

2.プレイヤーアクティブゲージのわかりにくさ


本作品はアクティブバトルを採用しています。
昔のFFなどでよく採用されていた、ゲージが貯まると
行動を選択できるような非ターン制のバトルです。

このアクティブバトルで行動順番を現す
ゲージが少し見にくい印象がありました。

敵キャラは非常に見やすいのですが、
プレイヤー側のコマンドは小さめで、まだ溜まっていない
ゲージ部分が少し背景色ともかぶっているので、
どのくらいゲージが貯まるまでなのか残量が
細かく見ないとわかりづらい印象があります。

プレイに支障がないレベルですが、
気軽に遊べるゲームでしたので、こういう細かいところまで
気軽さが浸透しているとより完成度が高かったと思いました。

3.戦闘オンリーの作品


注意事項になります。

本作品は1キャラクターとのバトルファックを行うだけの作品です。
メニュー画面で戦闘を選ぶとすぐに戦闘が始まるようになっており、
非常にコンパクトにまとまっている作品です。

そのため、一般的なRPGのような
マップ探索・会話シーンなどはありません。

イメージ違いを防ぐためにも、
純粋なRPGというよりかは、バトルファックの戦闘を楽しむRPGと
いう認識で購入することをおすすめします。

この作品をより良くするためのポイント


短所などを踏まえ、この作品をより良くするならば
こんなことが上げられるのではないかということを
記述させて頂きます。

1.称号制度の導入


本作品はヒロインとバトルファックするだけという
ミニゲーム的な立ち位置の作品で、
やりたくなったと気にちょこっと遊ぶような形式に
まとめられている作品です。

やりたくなった時に遊ぶという形式の作品だと思うのですが、
称号制度のようなものを導入することで、やりこみや
目的を作り出すことができて厚みが増すのではないかと思いました。

例えば

・称号1-メディックを倒す
・称号2-足コキを10回受ける
・称号3-100回敗北する

といった感じのようなものを設定しておけば、
ゲームの目的も明確になりますし、気が向いた時に
遊んだ時でも、称号取得により新鮮みとかも
表現することができるような印象があります。

短いけど何度もプレイしたくなるような
中毒性にもうまくすれば繋げていけると思います。

エムゲイム3をおすすめする人


・責めたり受けたりするバトルファック戦闘が好きな方
・さくっと遊べる作品を遊びたい方
・動きのあるエロアニメーションが好きな方

エムゲイム3をおすすめしない人


・ストーリーや世界観を重視する方
・やりこみのある作品が好きな方
・色々なキャラクターのエッチを求める方

みなみよつばの個人的な総合評価


85点

お手軽抜きゲー形式のRPGとしての
完成度は高い作品。

冒険やストーリーなどはありませんが、
それらをない前提でうまくまとめており、
一方でエッチシーンではアニメーションを
採用するなど力が入っている作品です。

あくまでお手軽ゲームですので、
本格的なRPGとして期待すると根本的な畑違いだと思います。

ゲームセンターで200円投入して遊べる
エロゲームという感覚で楽しむと、懐かしい感じや
ミニゲーム感が味わえてオススメです。

販売ショップへのリンク


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