紅炎のラキア レビュー

今日紹介していくRPGは2014年に公開された
エロRPG「紅炎のラキア」です。

紅炎のラキア

多数のCG集を公開され、2012年に公開された
エロRPG「黒麗のレイナ」などを制作されている
金色猫さんのエロRPGです。

当サイトでは同サークルさんの作品を個別で
レビューしていくのは初になります。

幼いころより、妖精に会いたいという願いを
持っていた主人公・ラキア。
そんな彼女は魔法学園に通っており、
実習で世界各地を回ることになります。

そんな彼女がたまたま手に入れた、あるアイテム。
それは、決められた数を集めることで、
妖精に会うことへと繋がる鍵となっているアイテムでした。

彼女は、妖精に会うため、各地を冒険します。

スーファミ世代を感じさせるような、
レベリングが重要で。街の壺や棚にはアイテムが存在。
細かい点まで調べ、敵を倒してじっくりレベル上げしながら
進んでいくことで、冒険が有利になる感覚を強く感じる
本格派よりのエロRPGが非常によく出来ている印象の本作。

一方で、進め方によっては少々心折れそうな印象もあったので、
こういう遊び方を一周目したほうが楽しめるんじゃないかなぁ……
という点も、今回は紹介していこうと思います。

この作品の注目ポイント

  • 壺調べやレベル上げも楽しい王道的なRPG感
  • エッチシーンが変化する淫欲度システム
  • 売春、風呂・盗賊敗北など。美少女旅の王道エロ多数

紅炎のラキアのシステム&エロ傾向


ランダムエンカウント基軸・スキル取得Pやアイテムでスキル取得


本作品はランダムエンカウントを基軸とした
フロントビューのオーソドックスな戦闘システムを
採用しています。

能力値の上昇はレベル上げで、装備品を購入したりすることで
基本的には能力を上げていきます。

一部の敵のみ、シンボルエンカウントで登場することも
ありますが、基本は歩いていると敵が突然出てくる
ランダムエンカウントの戦闘になります。

スキルの取得方法のみ特殊な処理が施されており、
攻撃や回復魔法と言ったスキルは魔導書を購入し、
魔導書に定められたレベル以上で魔導書アイテムを使うと
取得できるという仕組みが搭載されています。

また。レベル上昇時や依頼クリア時に
スキルポイントが貰え、スキルポイントを使うことで
ステータスが上昇するようなパッシブスキル、
TPを使って物理で攻撃するような技の取得ができます。

エッチステータス:淫欲度


主人公には淫欲度という数字が制定されており、
エッチなことなどをすると淫欲度が上がります。

淫欲度がエッチシーンの条件になっていることがある他、
数値によってエロシーンに変化があったり、
ED分岐に影響が出てきます。

紅炎のラキアのエロ傾向


陵辱的なエッチシーンやセクハラ・売春よりの
エッチなど、美少女の一人旅で起こるエッチシーンが
多く搭載されています。

紅炎のラキア

非人外もありますが、対人が多い印象です。

システムやエロ傾向見て作品が気になった方
DLページ

紅炎のラキアのポイント

1. 細やかに作られた調べる・話す仕掛け

本作品ではドラゴンクエストなどで採用されている、
街の壺を調べたり棚を調べることでアイテムを
手に入れられるようなミニイベントが多数存在しています。

紅炎のラキア

隠されているアイテムの数も多いですし、各町に隠されたヒントを
元にアイテムを探すと強力なアイテムが手に入るような仕掛けあり。

アイテムが手に入らないものに対しては、
主人公が反応を見せてくれるなど、アイテムを隠す要素が
すごくよくできています。

ドラクエなどで一つ一つの壺や棚を探した記憶が
ある人であれば、懐かしさを感じられること間違いないと
思います。

また、村人達も多数配置されており、
話の内容からサブクエストで設定されている
人物だとわかる、アイテムが貰えることがあるなど。

話しかけたくなるような仕掛けが上手く揃っています。
「調べる」「話す」という仕組みが丁寧で、かつこれらの
アクションを取りたくなるように程よくアイテムを
設置しています。

エロRPGの場合、「調べる」「話す」という
アクションが簡略化されているゲームも多いですが、
本作品はこの点について、
商業作品に負けないぐらいの作品だと思います。

2. 王道的なレベル上げRPG

本作品はレベリングも必須です。
戦闘がある程度不可欠になり、レベル上げをして
装備品もある程度整えてちょうどいいぐらいの難易度です。

レベル上げがめんどくさい!という人もいるかも
しれませんが、今作は魔法系のスキル取得に「レベル」が
設定されているので、「あと2レベル上げれば新しいスキル!」
みたいな、レベル上がったときのご褒美が見える化されているので、
自分的には一般的なRPGよりかはレベル上げが楽しくできました。

特に全体魔法などが取得できるレベルになりだすと、
一掃できることもあったりしたので、爽快感もあります。

戦闘が必須なので、サクサク派の人は注意ですが、
ある程度レベル上げが必須のスーファミ世代のRPGが
好きな人などには、レベル上げも楽しくできると思います。

3.王道を抑えた濃厚エッチの数々

本作品では一部の敵敗北や特定条件を満たした状態で
特定ポイントに行ったりすると発生します。
テキストのボリュームはやや長めなテキスト。
差分表示などもしっかりとしており、高レベル傾向の
エロを堪能できます。

シチュエーションも王道的なものが揃っており、
盗賊やスライムに犯される、売春・男湯でのエッチなど。

美少女が旅するタイプのエロRPGで
よく見られるようなエロシーンを中心に搭載しているため、
「美少女旅のエロRPGといえばこんなシーン!」という
感じのシチュエーションが多く詰まっています。

紅炎のラキア

シーン自体の質も高いですので、
奇抜なエロよりかは王道的なエロを強く堪能できる
ことができる作品です。

4. 淫欲度は上げないか上げまくるかをお勧め

本作品全体的に良く出来ていると思うのですが、
1点だけエンディング分岐については注意が
必要な感じがしたので、お勧めの遊び方を紹介しておきます。

エッチすることで上昇する淫欲度ですが、
1週目は全く上げない、もしくは上げまくるのがおすすめです。

というのも、淫欲度を中途半端に上げてしまって見れる
エンディングを一周目に迎えると、少年誌の打ち切りのように
心がもやもやするような中途半端感がある印象でした。

自分は一周目、このエンディングに辿り着いて、
「えっ、終わっちゃうの?」というもやもや感が
すごくあり、二週目以降は簡略化できるアイテムが
貰えましたが、少々心折れた感があります。

エロシーンを一つでも見てしまうと
トゥルーエンドは厳しくなるので、エロ見るか、
見まくるかのどちらかで進めることおすすめします。

ポイントを見て作品が気になった方
DLページ

みなみよつばの個人的な評価


紅炎のラキア
8点

昔懐かしい、しっかりと街を調べ、
村人と話をしつつ冒険を行っていく感覚が
強く味わえるRPG。

やや後半が前半と比較すると落ち着いている感じや
エンディング次第では非常にもやもやしてしまうことが
気になってしまいましたが、全体的に見ると
エロシーンもよく出来ているし、ゲームバランスも
やりごたえがある感じでまとまっており、
非常にレベルの高さを感じるRPGです。

サークルさんの情報を見ると、王道を意識されて制作されている
みたいですが、まさに王道!という感じのRPGを楽しめました。

サクサクと進む作品ではなく、美少女の一人旅として
大陸をじっくりと周っていくような体感をしつつ、
その過程でのエロを楽しんでいける感覚が楽しめます。

RPG面の情報


制作ソフト:
RPGツクールVX Ace
原作:
オリジナル
作品の長さ:
中編
(管理人クリア時間 約9時間40分)
難易度傾向:
ちょいムズ!
ボイスの有無:
ボイスなし
やり込みシステム:

  • マルチエンディング
  • エッチシーン回収

販売ショップへのリンク



同人ダウンロード
[金色猫] の【紅炎のラキア】

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