今日紹介していくのは、忍び込んだ女性に迫る機械姦。陵辱作品としても非常にレベルが高く、コスパも良いボリュームでまとまった「特殊工作員河城にとり~ウブな快傑少女が性玩具になるまで開発されちゃう!~」です。
特殊工作員河城にとり~ウブな快傑少女が性玩具になるまで開発されちゃう!~ レビューの詳細
「特殊工作員河城にとり~ウブな快傑少女が性玩具になるまで開発されちゃう!~ レビュー」は東方Project系の作品や他ジャンルのオリジナル作品を公開されているサークル・第N本舗さんが2012年7月に公開された東方Projectの二次創作作品です。二次創作作品ですが、ほぼ原作の知識は不要です。
自称天才発明家であるにとりは、正義半分、面白半分で自慢の発明品を使って悪事を暴いていました。そんなある日、今日も悪党が何かを企んでいると聞きつけたので忍び込むことにしますが、中には大量の熱線と神経ガスが。機械アームも迫り、エッチなことを刺激されるにとり。イかされながら脱出できずに拘束されてしまった彼女は、悪党たちによって様々な尋問や陵辱行為を受けるのであった。
本作品は正義半分、遊ぶ半分というやや正義感はあるものの正義や理念があるわけでもない少女が、侵入中に様々な機械姦で責められたり、捕まって犯されてしまうような姿を全220ページ越えの大ボリュームで描いています。台詞や心情描写がHCG直接描かれている形式になリ、1ページあたりのセリフ量は多め。読み応えもありつつ、かつ1シーンでの差分変化も多いので、かなりボリュームのある数々のシーンを楽しんでいけます。差分には膣内などのカットインや表情変化も伴っているので、動きも感じられながら読み進めていけます。
プレイ内容は機械姦が多め。機械姦と本番シーンしかほぼない構成となっており、7割ぐらいが機械姦という感じでしょうか。レーザー光線のようなものもあれば、ブラシのようなものでこする、吸引器など種類も多彩です。ヒロインの服装は水着のようなものなのですが、水着を引っ張るような服装を活かしたプレイもあるので、水着×機械姦というような組み合わせもよく出来ています。
捕まった後も、遊び半分感が伝わってくるような様子も。捕まったあとは男達に尋問。誰と一緒にやっていたんだ、一人でやってた!という正直なお話が伝わるわけでもなく、繰り返し犯されていく。本番プレイも交えつつ、機械もたっぷりと使いながら犯されていく様子は機械姦の中でも名作級に入るレベルの高さではないかと思っています。
どちらかと言うと動くような機械に責められていく感じで、機械の種類自体は王道的なものが多いのですが、ガッツリと犯していくような様子をすごくよく楽しめる作品だとおもいます。パロ作品に分類されますが、特に原作設定も不要ですので、幅広い方に手にとって欲しいレベルの陵辱作品だとおもいます。
特殊工作員河城にとり~ウブな快傑少女が性玩具になるまで開発されちゃう!~ レビューの総評
★9
オーソドックスな機械姦シチュエーションを中心に、本番エッチも交えながら忍び込み女性がお仕置きを受けまくっていくようなレベルの高い作品。シーンそれぞれの差分はとても丁寧ですし、ガッツリと犯されているような感じの勢いもあってボリューム自体も多い。機械姦に抵抗がなければ、楽しめる可能性の高いハイレベルな作品だとおもいます。
忍び込んだ女性が機械などを使われお仕置きされちゃう!という言葉に少しでも興味があれば手にとって欲しい作品。パロ系ですが、二次創作の有無関係なく楽しめる要素が詰まった作品です。
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