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速報レビュー

【速報】 戦国ランス 廉価版 レビュー1

リクエストからオススメ頂きました。
戦国ランス。

戦国ランス 廉価版

学生時代に友人が電車の中で
これプレイしてたってほど、面白いとは聞いてたんですよね。

廉価版で値段も下がったので、
プレイしてみました。

プレイ時間1時間超えたので、最初の感想とか
紹介していきますね。

 

 

今回、リクエストと同時にオススメとかのポイントとして、
全要素をやりこむのはまず不可能で
プレイヤー次第の遊び方がありますよということでした。

自分はどちらかと言うと、自分なりのプレイができるゲームが
結構好きですし、陣取りゲーも好きなのでワクワクしながらプレイ開始しました。

日本国内を舞台にしたSLG系の陣取りゲー


今回紹介する戦国ランス。
日本の領地を取り合うような、いわゆる陣取りゲーなので、
どちらかと言うとシミュレーション色が強いです。

日本が地域ごとに領地になっており、各地はどこかしらの武将が
占領している状態で始まります。

初期プレイでは、領地の小さい織田家から始まりまして、
ランスが織田家陣営を率いて、戦いを行っていきます。

陣取りゲームの場合、いきなり各地域がドンパチ動き出すという
作品も多いですが、本作品はしっかりと宣戦布告とかしないと
攻められたり攻めたり出来ないので、冒頭は色々と手探りプレイが可能。

色々と最初は掴みにくいシステムもありますが、
付属されている説明書を見ながらプレイすれば、10分ぐらいで
ある程度感覚が掴めるかと思います。

コミカルさは今回も! ランスシリーズらしい雰囲気の良い作品


また、なんといってもランスシリーズらしい、
コミカルな雰囲気もいいですね。

ガハハーみたいな雰囲気の主人公なんですが、
織田家に協力する理由もいい意味でひどいですし、
暗殺しに来た忍者ともエッチしちゃうとか。

他のシリーズではなんとも言えない、独特な雰囲気がいい感じ。
一方で、敵・味方キャラ、キャラが立っている感じがすごいので、
普通にコミカルなゲーム感覚で楽しめます。

最近はちょっと暗い雰囲気の作品プレイすることが多かったので、
特に微笑ましさはすごく感じますね!

とりあえず期待しか見当たらない冒頭


プレイ時間1時間ちょっとですが、エッチシーンも3シーンほど見れて、
ゲームの雰囲気もつかめてきたので、今のところは期待しか見当たらない感じ。

強いて言うのであれば、ボイスとかが無いのが少し寂しいですが、
現価格版で2500円以下になっているので、その辺はゲームボリュームとかとの
バランス次第ではコストパフォーマンスには影響してこないかな?と思っています。

色々とルートとか遊び方とかがあるみたいですが、
一応今回も一般的なプレイスタイルと思われる
「1週プレイ」で感想・レビューまで行こうと思っています。

また、元々この作品フルプライスの作品ですが、
現在、廉価版が主流みたいですので、 廉価版の価格を意識して
レビューとかもやっていこうと思っています。

ボリュームとかもありそうなので、また時間掛かっちゃうと思いますが、
まったりプレイしていきたいと思います♪

戦国ランス 廉価版

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