はじまりの冒険者 レビュー

はじまりの冒険者

はじまりの冒険者は、新しく発見された大陸へ
探索のためにやってきた冒険者・アルトが
大陸で再会した幼なじみたちと共に大陸で発見された
ダンジョンを調査していく和姦・王道よりのRPGです。

ランダムエンカウントを採用し、ある程度レベル上げも
しながら攻略すること前提でゲームバランスが取られ、
昔ながらのRPGを楽しみながら冒険していけるような
感覚を味わえるエロRPG作品です。

はじまりの冒険者のシステム&エロ傾向


はじまりの冒険者は2015年にAnother Worldさんが
公開されたエロRPGになっています。

基本的はツクールデフォよりのRPGになっていますが、
細かい点で成長要素やゲーム特有のポイントがあると思います。

投資による拠点施設の増加


まず1つ目は投資による拠点施設の増加です。

主人公たちが探索する大陸は新しく発見された大陸で
ギルドによって作られた拠点も最初は宿屋しかありません。

しかし、特定のダンジョンを攻略することで、
投資ができるようになり、投資を行うとアクセサリーショップが
できたり、スキル取得ができるようになったりします。

はじまりの冒険者

投資は指定の金額をあげるだけで勝手にお店が
開放されていくので、装備品にお金をかけるか、
新しい施設を狙って投資していくか。

判断を求められることがあります。

ガチよりな戦闘&必須のレベリング


本作品はRPGとしてもやりごたえがある作品です。

ランダムエンカウントを採用しており、
マップも広めです。ダンジョン内の分岐点も多く、
少し進まないと宝箱なのか進行ルートなのか。

わからないケースも多いです。

それゆえ戦闘回数も自然と多くなります。
戦闘は複数体で出てくることが基本で、
スキル使って1~3ターンぐらい掛かることが多いです。

また、装備品はそのエリアの敵と10回ぐらい戦闘しないと
手に入らないケースも多め。ボスも結構強いことが多いので
エンカウント率の高さや攻略エリアを考えると
自然と戦闘を自主的にやっていくような姿勢になっていきます。

全体的に戦闘必須のゲームバランスとなっており、
戦闘自体も敵が多かったり、異常状態攻撃も多めです。
ですが、レベル上げればある程度攻略できます。

異常状態とか受けて一気に
オワコンになるような理不尽さはないです。

ガチなゲームバランスとして調整がされているRPGです。

はじまりの冒険者のエロ傾向


はじまりの冒険者は昔一緒に過ごしたことのある
お姉さん的なユリ姉(ユリカ)と年下のメイリンちゃんの
幼馴染二人がパーティとして序盤から参加します。

基本的にはこの二人との夜這い和姦エッチです。
ダンジョン攻略し終えるとイベントでエッチシーンが発動。
強制的に特定のヒロインとのエッチをしていき、
中盤になると二人のどっちとエッチするかを選べます。

はじまりの冒険者

エッチシーンは主人公がややリードする的な
和姦エッチ。ヒロイン二人に加え、エッチする相手は
いずれも主人公に気があったり、なんだかんだで主人公を
気にいるような女性たちなので、ちょっと主人公が
エスっぽいところを出しつつもなんだかんだでお互いが
気持ちよくなるようなプレイが楽しめます。

なお、エッチシーンは全19シーン。
ヒロインが各6種類ずつ、他キャラ4人で合計7シーンです。
エッチシーンは会話主体で地の文もあり。
一つずつのシーンは普通ぐらいの長さです。

はじまりの冒険者のポイント


はじまりの冒険者はガチよりなRPGですので、
人の好き好きが分かれる作品だと思います。

具体的にポイントとなりそうな点をご紹介していきます。

1.戦闘・レベリング必須!時間を掛けて楽しむRPG

ゲームシステムでも紹介しましたが
レベルを上げながら探索していくようなゲームバランスの
RPGになっています。

セーブポイントも固定です。ダンジョン内セーブは
最大5まで所持できるアイテムを使う必要があります。

ただ、レベルあげることでお金もたまり、
装備品が買えることに繋がることが多めです。
ダンジョン内もところどころショートカットできるように
なるポイントも多く用意されています。

ですので、何度も繰り返し、ランダムエンカウントでの
ザコ戦闘も楽しみつつダンジョンに挑むような昔のRPG的な
楽しみも感じられます。

純粋なレベリング・探索が好きなら楽しめる。
一方で戦闘メンドーとかであればやめたほうが良いです。

あとダンジョンが入り組んでいることも多いので、
ワンプレイ20分~30分毎回確保できたほうが
楽しみやすいと思います。

2.状況に合わせて役割を決めていく楽しみ

そんなRPG性が特徴的でもある「はじまりの冒険者」は
状況に合わせて役割を決めていく楽しみがあります。

主人公は素早さ重視で連続攻撃or全体攻撃、
ユリ姉は戦士系兼回復・支援役、
メイリンちゃんは攻撃兼弱体化という基本役割です。

しかし、主人公自体もHP割合に応じた回復技や
命中率低下、自己能力をアップするような技を覚えます。
街のレベルを上げスキルの購入もできるようになると
ユリカさんは物理攻撃兼能力低下や簡単な攻撃魔法、
メイリンさんは回復魔法を使えるようになります。

そのため、中盤以降は戦闘の幅も増えるので
臨機応変に役割を振り分け、どうやってより強い攻撃を
与えつつ味方の延命をするかを追求することになります。

三人パーティなので、役割を生かして戦うよりかは、
状況に応じて行動を選ぶやりごたえが味わえます。

3. 王道展開を取り込み重視した短縮と展開

ガチゲースタイルの作品で人を選ぶようなシステムですが、
シナリオの演出・展開方法もやや人を選ぶような点があります。

はじまりの冒険者

王道展開をやや展開重視で導入している印象があります。
例えば、幼馴染を始め、認識のある人物との出会いシーンなどは
ほとんど描かれておらず、会話で設定がわかるような構成に
なっています。

また、途中で実はこういう事情があるみたいなものが
ところどころ出てくるので、伏線があまり感じられない
ところもあります。

それゆえにテンポがよくなっている印象もありますが、
自分はあれ?と思うこともちょっとだけありました。

細かい設定とかを想像しながら進んでいくと言うよりかは、
こちらもSFC初期ぐらいのRPGのように、流れに身を任せて
物語を楽しんでいくぐらいの気持ちで遊ぶと良いと思います。

4. ゲームの魅力楽しみは1時間半ぐらいから

もう一点、注意点としてあげておきたいのは
ゲームの魅力が強く味わえるのは1時間半ぐらいから
だと思います。

最初は主人公一人の冒険ですし、
メインのシステムとなる投資はできず、自分的に
面白かったスキル取得ができるのも中盤ぐらいです。

序盤装備品を買う必要性のある機会もないことが多いです。
個人的にはもうちょっと早く装備品購入の幅が
広がってくれると良かったなぁと思いました。

販売ページで紹介されている昨日を充実するまで
若干時間がかかることだけは注意だと思います。

みなみよつばの個人的な評価


7点

ラノベのような王道展開を楽しめ、
少し懐かしさもあるようなレベリングスタイルの
味わえるエロRPG作品。

しっかりと探索しながら、何度も何度も繰り返し
ザコ敵との戦いを行い、少しずつ強くなる実感もあり、
ちょっとした仕掛けも中盤以降は用意されており、
昔ながらの王道スタイルなRPGです。

ヒロインたちも魅力的に描かれていますし、
モテ主人公らしい、ラノベ感はなんとも言えません。
レベル上げが面倒に感じる人は絶対NGだと思いますが、
ドラクエ3ぐらいの戦いつつ進めるようなゲームが好きだった
人であれば、懐かしさも感じられると思います。

良い点もありますが、やや序盤加速が遅かったこと、
ちょっと設定が後出し後出しが多かった点が気になったので、
今回はこの得点評価にしたいと思います。

RPG面の情報


制作ソフト:
RPGツクールVX Ace
原作:
オリジナル
作品の長さ:
長編
(管理人クリア時間 約11時間30分)
難易度傾向:
ちょいムズ!
ボイスの有無:
ボイスなし
やり込みシステム:

  • マルチエンディング(ヒロイン選択)
  • エッチシーン回収
  • レベル上げ

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