シンプルゆえのゲーム感が楽しい! セクハラ可能な仲間とともに、モンムス倒してエッチするエロRPG 【モンムスハンター】 レビュー

レトロゲーム特有のレベル上げながら進めるゲームバランスが楽しい!職業選べるヒロインとセクハラしつつ、モンムスを討伐して犯す旅に出よう!

今回紹介していくのは、2018年11月発売。四畳半ファクトリーさんの「モンムスハンター」になります。大人になったアナタにしか遊べない、エッチなレトロRPGとのこと。ヒロインたちとともに、世界を旅してダンジョンに入るモンムスを倒していきます。

レトロゲームのような、ザコ敵を倒しながら進む過程でレベルを上げしつつボス討伐を倒すゲーム性は、懐かしさもあります。一方でストレスが感じられるようなところは少なめ。レトロゲーム特有のシンプルでかつ複雑すぎない、戦闘を楽しみながら冒険できるゲームバランスが非常に魅力的なエロRPGです。

戦士・黒魔道士・白魔道士というオーソドックスなパーティで、ver1.5を4時間45分程でクリアしました。(クリアタイム的には4時間半ですが、ラスボス討伐後セーブができない仕様です)

エロさよりも、シンプルなゲーム性のRPGをやりたいと思っている方にはクリティカルヒットする可能性も秘めたエロRPGです。一方でエロ重視などでは人を選ぶような気もします。ゲームのシステムや特徴を紹介した上で、個人的な評価を紹介していきます。

モンムスハンターのストーリー


モンムスハンターは各地に現れたモンムスを倒して犯して捕まえていくことを目的としたエロRPGです。

主人公(名前変更可能)は山奥で師匠と暮らしていました。そんなある日、師匠が死者を魔導人形にする魔法を完成させます。その魔法によって、魔導人形として蘇ったソフィとともに、モンムス調査を命令されます。

ソフィ同様に死者を魔導人形にできるまどう石を手に、城へと向かった主人公。そこで出会った人物の話を聞くと、世界には13体のモンムスがいるとのこと。モンムスは倒して犯すことで従順にできるため、各地をめぐりモンムスを討伐していきます。

モンムスハンターのシステム


モンムスハンターは懐かしいレトロスタイルな王道RPGというような仕組みを実装しているエロRPGです。

レベリング重視のランダムエンカウントRPG


本作品はランダムエンカウントを採用、初期パーティ2人、最終的なパーティは4人になるドラクエスタイルのRPGになっています。

レベルアップによる能力値上昇、お金を使用して購入する装備品、宝箱にある能力値上昇の消費アイテムを使って強化しながら各地を進んでいきます。後述の職業選択システムもありますが、職業は一度選んだら変更不可。途中で詰まった場合はレベル上げや装備強化のためにザコ敵と戦うことが必須になります。昔ながらのRPGといった感じです。

メイン+サブモンムス討伐!一部は攻略順番関係なし


基本的には、世界を冒険しながら点在するダンジョンをめぐり、最奥にいるモンムスと戦っていくRPGになります。各エリアには1~4程度のダンジョンがあり、一つのダンジョンがメインクエストのようになっています。メインクエストをクリアすると先のエリアに進めるため、それ以外のモンスターはあとで倒すこともできます。勝てないと思った場合は、違うダンジョンに挑んだり、とりあえず先に進んで見るというような遊び方もできます。

仲間になるヒロインの職業選択システム


仲間になるヒロインは、仲間になったタイミングで職業を選べるシステムがあります。選べる職業は以下の通りです。

ヒロインの職業

  • 戦士-魔法使用不可、すべての装備品が装備できる、物理攻撃アタッカー
  • 白魔道士-回復や味方強化の魔法を使用できる支援キャラ
  • 黒魔道士-攻撃魔法や敵弱体化魔法の使い手

 
ヒロインの職業は、一度決めたら変更できません。また、例えば全員戦士など。職業を重複することもできます。最初に仲間になるソフィは物語開始直後から仲間になるので、このシステムは冒頭から堪能できます。

主人公は回復・攻撃・異常状態付与も覚えます。また、新しい仲間が加わるまでは数ダンジョンクリアしなければいけません。状況を踏まえながら、仲間になるキャラの職業も選びましょう。なお、本レビューは戦士→黒魔道士→白魔道士の順で仲間にしたプレイスタイルを前提での感想になります。

仲間の女の子へのセクハラ行為


プレイヤーは冒険中、メニュー画面からパーティの女の子にセクハラができます。

セクハラは、仲間とのエッチシーンをいつでも見れるような機能です。各キャラ4つのシーンがあります。

モンムスハンターのゲーム性


評価:S

モンムスハンターの最大の売りは「レトロゲームらしいエロRPG」という、ゲーム性です。いわゆるランダムエンカウントを採用し、シナリオもところどころで簡単な会話が出るだけ。でも、主人公は無口でアイコンによる感情表現だけだったり、戦闘もバランス良いパーティで行けば雑魚なら1~2ターン、ボスは10ターンぐらいで倒せるようなゲームバランスになっています。ダンジョンは広めですが、魔法を駆使すれば1~2回の挑戦でクリアできるようになっています。

そのため、ドラクエ2や3ぐらいの時代なRPGを遊べているような感覚が味わえます。でも、敵が強すぎたりするわけじゃないので、ストレスはあまりありません。強いて言うなら、眠りなど行動阻害系の異常状態がかかりやすい気もしましたが、1~2ターンぐらいで倒せるのでそこまでの遅延も感じません。

終盤はどんでん返しっぽい要素も入れたり、ハーレム的な感じもあり、物語は最低限で描きつつも全体を通したストーリーとして完結もできている。システムや物語をうまくレトロゲーム的な感じに落とし込んでいる点がこの作品の魅力になっています。

そのため、壮大なやりこみシステムや物語を期待している人向けの作品ではないです。あくまでレトロゲームなりの戦闘も楽しんでいくRPGが好きな方であればめちゃくちゃいいと思います。ドラクエ1~3が好きな人には特にオススメしたいですね。良くも悪くも、レトロなRPGのあの戦闘もしっかり繰り返しながら進むようなゲームをやりたいときに、手にとって欲しい作品です!

モンムスハンターのエッチ面


評価:B

こちらも良くも悪くもレトロゲーム的な感じがします。
描写のテキストは中規模ぐらいでしょうか。モンスター娘系はちょっと無理矢理から始まって最終的にはメロメロや受け入れちゃう的な感じ。ヒロインはセクハラー!という感じから始まりつつも満更ではない感じのエッチシーンになっています。

一方で、イラストはレトロ風の1枚のみです。射精差分などはありません。この辺も、昔のエロRPGといった感じが光っています。ファミコンとかでガチなエロRPGが導入できるのであれば、こんな感じなんじゃないかなと思えるような感じにまとまっています。

モンムスハンターのコストパフォーマンス


評価:C

レトロRPGとして、初期の頃のドラクエイメージで購入すれば、RPGとしての満足度は高いです。一方で、定価の値段は2021年11月時点で1430円(税率10%での税込価格)。CGの差分がないことや、タイルセットなどはあまり加工されておらず、レトロ風はエッチシーンや敵グラだけという点から見ると、ちょっとコストパフォーマンスは悪めかなと思います。

このサークルさんはよく値引きする印象があります。値引きタイミングでの検討がオススメかと思います!700円ぐらいであれば、ゲーム性重視の作品としてコスパ問題ないと思います。

モンムスハンターの個人評価


7.5点

レトロRPGを現代版に移植したようなRPGとしてとても楽しい作品。昔のRPGをやっているなぁと思わせてくれつつも、理不尽なストレスを感じる要素は少なめ。まさにレトロRPGを現代的なエロRPGとして遊べるようなバランスにしている点が非常に魅力的です。

エッチシーンはエロRPGとしては、少し物足りなさも感じるかもしれません。ですが、決して雑さとかを感じるわけではありません。アーケードゲームのエロという感じを狙っているような印象もあるので、そう考えれば個人的にはこれでもいいのではないかと考えております。

昔ながらのレベル上げが主軸なゲームがやりたい方であれば、このレトロ感ある単純なゲームシステムに落とし込んだ今作は魅力的に感じられると思います。ややコスパが悪いかなと思ったため、今回はこの評価にしました。セールなどで少しコスパ面の改良があるタイミングの購入であれば、大きく評価は上がると思います。

レトロゲームが好きな方、ご褒美でエッチ面もあるシンプルなRPGがやりたい方にオススメのエロRPGです!

モンムスハンターのゲーム情報


制作ソフト:
RPGツクールMV
原作:
オリジナル
難易度傾向:
ふつう!
ボイスの有無:
ボイスなし
やり込みシステム:

  • 仲間育成
  • エッチシーン回収

販売ショップへのリンク


■ DLsite

■ FANZA同人

モンムスハンターが好きな方にオススメなエロRPG 3選


モンムスハンターはレトロスタイルな戦闘も楽しみつつ冒険する姿が魅力的だと思いました。この魅力を味わえる要素を持ち、かつドットや探索を重視できるような作品をまとめてみました。

はじまりの冒険者


幼馴染のヒロインたちと冒険していくエロRPGです。レベルを上げながら少しずつ進んでいく要素は昔ながらのRPG感があって魅力的。ヒロインと少しずつ深まっていく要素や簡易的な投資要素もあります。戦闘を楽しみながら、もう少し深いシステムが有る作品が好きな方におすすめです!

はじまりの冒険者 レビュー

まりもエクステンション


ドット絵を重視しつつ、RPGとしての冒険も堪能したい方に最適なエロRPGです。独特な雰囲気もあるストーリーはMOTHERなどを彷彿させてくれます。ドット絵重視でより本格的なRPGを楽しみたい方におすすめです。

まりもエクステンション レビュー

Spiral Legend


絵のないエロRPGとしてシリーズ化されているエロRPGサークルさんの第1作品目です。こちらのシリーズは数十時間規模のRPGとなっており、戦闘や素材集めをしながら味方を強化していくようなゲーム性が非常に高い。エッチシーンはテキストオンリーですが、描写が丁寧で抜きどころも満載です。シンプルなRPGをより長く遊びたい、もっと濃厚にシナリオが展開される作品を遊んでみたいと思った方にオススメです!

Spiral Legend レビュー
色々なレビューを取り上げているエロRPG情報局では、DLsiteさんではそこまでDL数はないけど、屈指の人気を誇る作品がいくつかあります。その代表的なのが今日紹介する「Spiral
2014-04-18 23:56

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