あなたをマスターと呼ぶ機械人形に
様々なシコシコカウント付きのエロ行為を
実験という名目でされながら蔑まされる
体験ができる。
「意地悪な機械人形に完全支配される音声
地獄級射精禁止オナニーサポート4
ヘルエグゼキューション」
を今日はファンタジー作品としてご紹介していきます。
2017年1月にB-bishopさんが公開された音声作品。
B-bishopさんでは地獄級オナニーサポートという
シリーズを公開されており、その第4段。
シリーズ物ですが、全ての作品独立したシナリオに
なっているので、本作品からの視聴もOKです。
物語としては、あなたをマスターと呼びつつ、
あなたペニスを残念に思っているような機械人形が、
実験という名目で様々な射精誘導を行っていくという
内容の音声作品になっています。
意地悪な機械人形に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート4の詳細
Mシチュ視点ですべての作品を評価付けしている
姉妹サイトの男受けの快楽では、
結構前に紹介して満点で紹介していた作品です。
それぐらい、過酷なオナニーを体験できるのが
本作品の特徴的。
音声が始まるとシーコシーコと言ったボイスと
ともに各実験に沿った内容の責めが始まります。
各実験が始まると、実験レポートを取るみたいな
内容であなたのオナニーが観察されてしまいます。
実験によって、シコシコというバックボイスとは別に
様々な行為を要求されてしまい、例えば水音実験では
舐めるような音で気持ちを高めながら
シコシコに併せてオナニー。
羞恥実験であれば、アナタ自身が射精を
したくなるような言葉を言いながら
シコシコに合わせてオナニー。
バックグラウンドで流れているシコシコボイスは
ときには早くなり、ときには遅くなり。
実験が進むほどにメインでも激しく興奮させられ、
さらにシコシコボイスもめっちゃ早くなるという。
非常に過酷なオナニープレイを要求されてしまいます。
また、面白いのがモード選択。
同シリーズにはいくつかの難易度が用意されていて、
本作も「ハードモード」「ベリーハードモード」
「ヘルモード」の3つが用意。
難易度が上がると低難易度では無かった追加の
パートが用意されています。
この追加パートがかなりエグい！特にベリーハードから
追加される実験はハードモードのバージョンアップ版とも
言えるような仕掛けが用意されています。
個人的に同シリーズはどの作品も辛いのですが、
この後に出た作品も含めてこの機械人形版が
一番ヤバいぐらい過酷です。
一方で、プレイ内容としてはオナニーのみなので、
Mプレイではよくあるような変態ポーズをする、
落書きをするといったプレイはありません。
きつい罵倒もそこまで痛々しいものはないと思います。
ですので、声や直接的な刺激で
射精を誘導されるような構成ですので、
「誘惑されながら射精するのが好き」
ぐらいな人でも楽しみやすいと思います。
とにかく焦らされ焦らされ、我慢する過酷さ。
それが本作品の特徴でもあり魅力でもあります。
なお、エロRPG情報局ではファンタジー作品を
ファンタジー関連なく総合的に判断して評価づけしてますが、
ヒロインはSF的な要素がある反面、
エッチシーンについてはファンタジー要素あまり感じません。
射精管理の理由付けをレポートにしていたり、
様々なプレイを実験という区切りにしている。
ヒロインが機械人形らしい淡々としている……
それ以外は、普通のハードなオナサポ作品です。
ですので、例えばファンタジーらしく魔法や触手、
幻想世界らしい主従関係を求めていると
満足できない可能性も高いと思います。
エロRPGとかで責められちゃうプレイが
好きな人におすすめな作品です。
意地悪な機械人形に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート4 ヘルエグゼキューションの総評
★10
ハードな焦らしプレイを楽しめるオナサポ系作品。
ガッツリハードMプレイというよりかは、
過酷な責めを長い時間行われることに特化した
Mシチュエーション作品ですので、M向けバトルファックの
ように何度も刺激を我慢し、射精しちゃいけない！
というのを体感したい時にめちゃオススメな作品です。
ファンタジー的な設定は世界観やヒロイン設定だけで
幻想的な特殊なプレイもなく、誰でも聞きやすい。
反面、内容自体は多彩な責めが待ち受けているので、
特定の行為に弱い人も強い人も楽しめる内容だと思います。
機械人形的な淡々なイメージのキャラに
一般的なプレイで射精誘導されたい！というときには
ぜひおすすめしたい作品です。
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