魔法少女るちあ ~マギ・ムチロリ~ レビュー

先日まで出張と旅行で出掛けいまして、
サイトの更新が最低限でしたが、
今日から更新再開していきます。

更新再開一発目は、RPGのレビューです。
以前より気になっていた魔法少女RPG作品を
購入してプレイ&クリアしました。

オープニングなどが光る一方で、体験板と違い
製品版だと見えてくる短所も持つ印象もある作品でしたので、
その辺も長所・短所で紹介していきます。

魔法少女るちあ ~マギ・ムチロリ~

今回のレビューは、2014年にティルウィンクさんより
公開された「魔法少女るちあ ~マギ・ムチロリ~」です。

都内にあるタワーが魔界により侵食されてしまい、
主人公「るちあ」は、魔法少女として魔界侵食を防ぐため、
上空からの侵入を実施することになります。

タワーの中はオークが満載。
るちあは2つの力があります。

・(Aボタンで出せる)魔法の球を使って敵を攻撃できる
・(自分から接触して)敵とエッチすると魔力を回復できる

プレイヤーはるちあを操作し、魔法の球を使って
敵を倒したり、敵とエッチしたりしながら最下層を目指していきます。

魔法少女るちあ ~マギ・ムチロリ~を購入した理由


販売当初よりヒロインのイラストが可愛いなぁ……と思っており、
お気に入りに入れていたのですが、ちょうど半額セールの対象に
なっていたので購入を行いました。

RPG面の特徴


制作ソフト:
RPGツクールVX Ace
原作:
オリジナル
作品の長さ:
短編
(管理人クリア時間 約1時間20分)
難易度傾向:
かんたん!
主な遊び方:

  • 上から見下ろし、キャラを動かして敵を倒していくARPG
  • AボタンでMPを消費して魔法玉発射
  • 魔法玉が敵に当たるとダメージ。敵HP0になると倒せて一時的に消える(マップ切り替えで復活)
  • 敵に自ら当たりに行くと簡易エッチ。自分のHPとMPが微量~特大回復。補助・ペナルティ系の状態異常付与も発生の可能性あり

基本的にはキャラを操作して、魔法玉を使って道中のオークを倒しながら
下層へと進んでいきます。MPは簡単に切れてしまうので、
道中こまめに敵と接触して回復をする必要があります。
(敵とのエッチ無しでクリアはほぼ無理だと思います)

ボイスの有無:
ボイスなし
やり込みシステム:

  • エッチシーン回収

エッチシーンの傾向:

  • トイレ中にスライムが出てきて挿入されちゃう
  • 拷問室で拘束されて、挿入行為を行われる
  • 複数のオークに囲まれ輪姦される

敵接触による簡易エッチ(複数パターンあり)と、
特定ポイントを調べた時のイベントエッチ、
特定ポイント到達時のイベントエッチの3種類が中心です。

魔法少女るちあの特徴


魔法少女るちあの特徴的な傾向やシステムを長所・短所と思われる内容、特徴を元におすすめする人・しない人を紹介していきます。

この作品の長所


魔法少女るちあの特徴の中でも個人的に良かったと思われる点や独創的・面白いと思ったポイントは以下の通りです。

1.やられはしない! アクションRPG


本作品は見下ろし型のアクションRPGです。イメージとしては
スーパーファミコンやゲームボーイのゼルダの伝説のように、
マップ内にいるシンボルの敵を避けたり倒したりしていくRPGです。

主人公るちあはMPを使って魔法玉を飛ばし、攻撃ができます。
MPはすぐ尽きてしまいますが、敵と接触するだけでエッチしてMP回復でき、
エッチしまくってもペナルティなどがあるわけでもないので、
ガンガンエッチな行為を行って回復することができます。

また、敵の攻撃により主人公のHPが減っていきますが、
敵とのエッチでもHPが回復する上、HPが0になっても
犯されシーンの後すぐにその場で回復・復活してくれます。

そのため、ある程度ボリュームがあり、迷宮のような
ダンジョン構成になっていますが、
やられても復活できる・回復も体当たりでHされればできるので、
時間をかければ必ずクリアできるような内容になっています。

2.オープニングシーンの丁寧さ


本作品はオープニングシーンが非常に良く出来ていました。

主人公るちあは、侵入できない魔界から侵食されている
タワーへの侵入を自衛隊と試みることから物語が始まります。

実際に自衛隊のヘリ(飛行機かもしれません。詳しくないのですみません)
に乗って、自衛隊が他国軍と通信しながら侵入を試みて、
最後は空から飛び降りて侵入していきます。

この内容が非常に細かく描かれ、例えばヘリは実際にヘリのような
乗り物を使って近づいていく様子が描かれ、都心部中心には
様々な軍の乗り物が描かれ、警戒している様子が見える。

軍の会話では、一つ一つ無線のような効果音を入れているなど、
非常に丁寧なオープニングで、洋画の出だしのようになっています。

非常にワクワクするような惹きつけ効果にもなっている印象があり、
RPG制作者さんも体験板などで触って欲しいオープニングだと思います。

3.テンポを崩さない戦闘エッチ


本作品では、主人公るちあが敵と自分から接触することで
敵とエッチな行為を行い、自分のHPとMPを回復できます。

攻撃技のMP消費は比較的激しいため、頻繁に敵と
エッチもしてくるのですが、フェラ、アナル・レイプの
3パターンがランダムで表示され、いずれも5クリックほどで
基本的には終了するテンポの良い表示になっています。

テンポを崩さず、うまく戦闘エッチを取り入れていると思います。

この作品の短所


魔法少女るちあの中で、マイナス点になりうるポイントや不足していたと感じた要素は以下の通りです。

1.数の多いNPCキャラクターの多さ


本作品はダンジョン内にもNPCキャラ-逃げ遅れた人々-が
たくさん取り残されていて歩いています。

そんなNPCキャラクターに対し攻撃を行うと、
悲鳴などのセリフを上げながら死んでしまいます。

この設定自体は面白いのですが、
なんにせよこのNPCの数が敵に負けず劣らず数が多く、
移動速度も非常に遅いので、
邪魔に感じてしまうことが多いです。

NPCは倒すことで通ることができ、
倒してもペナルティなどはないので、
良心が傷まない人は
率先して倒していくと良いかと思います。

2.敵やギミックや演出の幅の少なさによる単調感


敵の数が2種類と少ないので、始終同じ敵になります。
また、ギミックもなく、エッチシーンの演出も
特定ポイント通過時のエッチシーン導入部分はほぼ一緒です。

ダンジョンの階層が深いので、
どうしてもこれらの幅の少なさにより、
マップを変えても新鮮味が少なく感じて、
単調に感じる可能性があります。

パターンが同じで攻略しやすいという長所も
ありますが、個人的にはもう少し
色々な仕掛けが欲しかった印象がありました。

3.主人公性格の把握しにくさ


メインのシナリオが主に冒頭と終盤だけだからかもしれませんが、
主人公の性格を把握しにくい印象があります。

これはエッチシーンの幅の広さに問題があると思うんですが、
メインのシナリオはクール系に統一されて描かれている一方で、
エッチシーンはビッチっぽかったりエロに恐怖を感じたり。
エッチシーン時の主人公の表現にムラがあり、
ちょっと場面ごとに性格が変化している印象がありました。

色々なエッチシーンを見られる点は良いと思うのですが、
主人公の性格をしっかり植え付けられるようなパートや
仕組みがあるとよかった印象があります。

この作品をより良くするためのポイント


短所などを踏まえ、この作品をより良くするならば
こんなことが上げられるのではないかということを
記述させて頂きます。

1.動きやスピードの変化のある敵を導入


敵の数が少なく、どうしてもダンジョンを進んでも
攻略方法が単調気味になっている印象があり、
人によっては淡々としている感じにも見える可能性があります。
階層がいくつあるかもわからず、終りが見えない感じもありました。

そのため、少し変化をつけた敵の数を増やすのが
個人的には有効だと思いました。

例えば上下に動くだけだけどスピードが早い敵や
動かないけど攻撃では倒せない無敵の敵、
ゆっくり動いたり早く動いたりと動きが変化する敵など。

色違いのグラフィックなどを活用して、
行動指定の範囲でも変化をつけた敵を複数配置すると
良いのではないかと思いました。

現状ではどうしても始終同じような敵に感じてしまいますし、
終盤以外はマップの変化も少ないので、区切りが見えず、
終わりが見えないような印象もありました。

アクションゲームや不思議なダンジョン系の作品を
参考に、ちょっとした変化をつけてあげると
ゲームの幅を広げることや、ユーザーに区切りを意識して
あげられることに繋がる気がします。

2.NPCの数・動作や道幅の改善


NPCがとにかく多く、道を塞ぐことも多かったので、
数をもうちょっと制限したり、動作を早くしたりする、
よけやすいように道幅を広げるといった処置があると
より特徴的なシステムが光る印象がありました。

NPCを置いているARPGはまだまだエロRPGでは少なく、
さらにそのNPCを殺せるというようなシステムは
個性的で楽しめるような内容だと思うのですが、
今のこの数の多さだと、長時間待つ動作が多く、
個性的よりもストレスという印象が強い気がしました。

広いエリア以外はもう少し数を抑え、
数秒待てば通れるぐらいの数に調整したほうが
良いかと思います。

3.淫乱度や不良度といったステータス要素


主人公の性格が少し安定してなかった印象は
エロシーンに順序が決まっておらず、
段階的な変化がなかったことが要因していた
印象がありました。

そこで、数値的なデータをうまく取り入れてあげると
幅広いエッチシーンや周回プレイなども誘導できると思います。

例えば、エッチして回復するシステムがあるので、
エッチ回数に応じて上昇する淫乱度を導入。
淫乱度によって見られるイベントシーンを用意する。

NPCも多いので、NPCを倒すと上がる不良度みたいなのも用意し、
エンディングでスコア表示したり、エンディング分岐させるたりする
ような展開に繋げることもできるかと思います。

4.ボスキャラもしくはボスエリアの配置


あとは可能であればボスキャラの配置も欲しかった気がします。

ボスキャラ戦を導入することで、一種の区切りにも
繋げることができ、達成感にも繋がる可能性があると思います。

イラスト等の問題でボスキャラを用意できないのであれば、
特定エリアの敵を全滅させるといった要素だけでも
導入してあげると、終わりのシーンも強く印象づけに
繋がる印象がありました。

魔法少女るちあをおすすめする人


・アクションゲームは苦手だけど好きだという人
・ロリ系の女の子がオークのような男達に犯されるシチュに魅力を感じる方
・本格的なオープニングシーンの演出方法を勉強中な方

魔法少女るちあをおすすめしない人


・ゲームの幅が広い作品が好きな方
・登場キャラクターを深く掘り下げて欲しい方
・王道的なRPGがプレイしたい方

みなみよつばの個人的な総合評価


73点

magic-luchia

エッチしまくりながら、先へ先へと進んでいくRPG。
イベントなどの作りが非常に丁寧で、
オープニングは特に必見な作品。

犯されながら進むゲーム性は誰でもクリアできるように
仕組みづくりがされている反面、ダンジョンの広さに対して
ゲーム性の幅やテンポの悪さに繋がってしまうような
ポイントも多く感じた作品です。

NPCを倒しながら進めば、テンポよく進めることも
できる作品ですので、プレイされる方は
悪役気分でNPCを巻き込みながらどんどんと進んでいくと
良い作品だとおもいます。

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