見習い騎士の冒険 ~良心を売り渡す物語~ レビュー

見習い騎士の冒険 ~良心を売り渡す物語~ レビュー
見習い騎士の冒険 ~良心を売り渡す物語~

見習い騎士の冒険 ~良心を売り渡す物語~は、騎士の家に生まれながらも実力がない主人公が、見届人で実力のある冒険者のヒロインと協力して村の依頼をこなし、騎士の証を得る試練に挑んでいくことになる王道系・和姦・陵辱ありのエロRPG作品になります。

村人の依頼を受けて成長しながら騎士となる王道系なストーリーの騎士ルート、かつて封印された魔物から理性を失う代わりに力を得て村人たちを犯したり、村の物を好き勝手に壊したり出来る鬼畜ルートの2種類のルートが搭載されているエロRPGです。ルートによるギャップや1作品で異なる方向性のRPGを楽しめる特徴を持つ作品です。

見習い騎士の冒険 ~良心を売り渡す物語~ レビューを購入した理由


少し和姦っぽい作品がやりたかったこと、和姦・鬼畜の2ストーリーが楽しめるというシステムに興味があり、購入しました。

ちょっと純愛っぽいのがやりたかったので、実際にやってみるとイメージした和姦とは違うような感じでしたが、2ルートによるギャップや鬼畜ルートの演出は面白いなーと感じる作品でした。

RPG面の特徴


制作ソフト:
RPGツクールMV

原作:
オリジナル

作品の長さ:
短編
(管理人クリア時間 1時間45分
→騎士ルート1時間10分、鬼畜ルート35分)

難易度傾向:
ちょいかんたん!

戦闘方法:

  • ランダムエンカウント
  • サイドビュー・ターン形式の戦闘
  • 基本2人パーティ(一部戦闘、鬼畜ルートは1人パーティ)

ボイスの有無:
ボイスなし

やり込みシステム:

  • マルチルート(騎士・鬼畜ルートの2種類)
  • エッチシーン回収(ルートクリアで各々のルートシーン回想可能になる)

エッチシーンの傾向:

  • 見届け人の冒険者が酔っ払ったノリでエッチ
  • 良心を失った主人公が無理やり犯す

見習い騎士の冒険 ~良心を売り渡す物語~の特徴


見習い騎士の冒険 ~良心を売り渡す物語~の特徴的な傾向やシステムを長所・短所と思われる内容、特徴を元におすすめする人・しない人を紹介していきます。

見習い騎士の冒険 ~良心を売り渡す物語~の長所


見習い騎士の冒険 ~良心を売り渡す物語~の特徴の中でも個人的に良かったと思われる点や独創的・面白いと思ったポイントは以下の通りです。

1.王道騎士と破壊鬼畜な2ルートによるギャップ感


見習い騎士の冒険では、主人公が騎士になる試練を受けるためにとある村へやってきたことから物語が始まります。その村には、望みがかなえられるという噂があり、主人公は封印されたと言われている魔物のようなものに出会います。

主人公は「良心」と引き換えに大きな力を得ることが出来るという条件を提示され、その提示を受ければ鬼畜ルート、受けなければ騎士ルートに進むことができるようになります。

騎士ルートでは、主人公が村人たちの依頼を受けて力をつけながら騎士の試練を受ける姿を楽しむことができ、鬼畜ルートでは村人を犯したり物を壊したりすることができる鬼畜行為を楽しむことができます。

騎士ルートでは、ラノベなどの主人公でよく見かける自分の力のなさにコンプレックスを抱いているような正統派の主人公が楽しめますが、鬼畜ルートでは一転、慈悲の心を失い、好き勝手する男の姿を楽しむことができます。

同じ主人公でもルートによって大きく性格が変化し、正反対のギャップを楽しむこともできます。

2.脆弱な主人公と強めなヒロイン


本作品は2人パーティ制のRPGになっており、鬼畜ルートや一部シナリオを除いたほとんどの戦闘では、主人公とヒロインの2人行動になります。

主人公がレベル1から始まるのに対し、ヒロインはレベル20から始まります。そのため、序盤~中盤まではヒロインの強さに頼ることが多くなります。一方で主人公は支援系技も覚えていくため、二人をどうやって戦わせていくかによって、難易度が大きく変わる可能性があります。

状況に合わせて、キャラクターの個性をしっかりと考えて戦略を立てていく楽しみを感じながらプレイできる戦闘バランスになっています。

3.鬼畜ルートの破壊的な演出の数々


鬼畜ルートに入ると、村の女性を犯すことができたり、物を盗んだり破壊したり、動物を殺したりすることができるようになります。

この時の演出が結構凝っている印象があります。花の上を歩けば花が自動的に消えるような設定になっていたり、人妻を襲おうとすると犬が襲ってきたり、兵士を倒すと装備品と思われるアイテムを奪うことができたりなど。

まさに村で鬼畜行動を行い、物を奪うというような行為を体感することができます。

見習い騎士の冒険 ~良心を売り渡す物語~の短所


見習い騎士の冒険 ~良心を売り渡す物語~の中で、マイナス点になりうるポイントや不足していたと思う要素、個人的にはここを改善するともっと良い作品になりそうだったポイントは以下の通りです。

1.もう一歩踏み込んで欲しかったストーリー


本作品、騎士ルート・鬼畜ルートそれぞれがもう一歩踏み込んで欲しかったなぁ……という印象が残りました。

騎士ルートはヒロインといい関係になりそうな伏線を張りつつも、結局一夜だけの関係で終わっている印象でしたし、鬼畜ルートも力を得た割に村で自由になっているだけで終わっている感がありました。

特に、和姦色の強い騎士ルートでは、ヒロインとの本番行為が無かったのは、定番を外された感じですごく残念な印象を受けました。

エッチシーン自体も全体を見るとちょっと気持ち少ない印象があるので、差分を使ったものでももう数シーン用意してくれると、よりヒロインが立った印象がありました。また、エンディングもあっさりしていたので、エンディングで騎士になった主人公がどうなったのか、力を得た主人公がどうその力を使っていったのかという「騎士になった後」の描写もあると、騎士を目指した主人公としての物語としてより強い印象が残ったんじゃないかなぁ……という感じがしました。

2.力不足感もある力を得た鬼畜ルート


鬼畜ルートに入ると、かなり強力な技を得ることができ、能力値も大幅に上昇します。
村人を襲ったり、動物や物に破壊的な衝動を実行することができるようになります。

が、力を得たという割には、一部村人との戦闘では苦戦を強いられるようなレベルに納まっており、序盤で鬼畜ルートに入ると思ったよりも「俺、力を得たぜー!」感が味わえない印象がありました。元々この作品は騎士ルートプレイ後の鬼畜ルートプレイを推奨しており、騎士ルートからいつでも鬼畜ルートに入れるため、騎士ルートをある程度進めた人向けで調整しているのかもしれませんが・・・。

騎士ルートを進めずに序盤で鬼畜ルートを進めてしまうと、回復魔法の威力不足やMP切れなどに繋がる可能性もあり、ちょっと強さに物足りなさを感じる可能性もあります。ランダムエンカウントなので、ダンジョン内の雑魚戦では特にその影響が大きかった印象を受けました。

圧倒的な力を得て村人たちを犯せる傍若無人っぷりを楽しめるルートであれば、もう少し鬼畜ルートを俺つぇーみたいな難易度に調整して上げたほうが、「騎士ルート=RPGとしての楽しみ」「鬼畜ルート=やり放題!」みたいなメリハリがついたんじゃないかなぁという感じがしました。

見習い騎士の冒険 ~良心を売り渡す物語~をおすすめする人


・パーティ状況に併せて考え戦うような戦闘が好きな方
・王道シナリオと好き勝手出来るシナリオのエロRPGが好きな方
・短編作品が好きな方

見習い騎士の冒険 ~良心を売り渡す物語~をおすすめしない人


・純愛的な物語を期待している方
・ボリュームのあるシナリオが好きな方
・ランダムエンカウントが苦手な方

みなみよつばの個人的な総合評価


72点
minaraikisinobouken

シンプルな短編RPG構成に王道的なルートと陵辱の鬼畜ルートを用意し、ギャップが楽しめる点は魅力的。特に鬼畜ルートは演出なんかも面白い点があったりと良い点も多い作品です。

全体的に短編に合わせて小さくまとまっている印象があるので、短編らしいリアル感を重視している人にはおすすめですが、濃密な世界観やハッピーエンドが好きな個人としては小さくまとまりすぎているかなぁ……という印象も残ってしまう感じのエロRPG。

ランダムエンカウントですが、魔法とアイテムを活用すればそこまでストレスの感じる作品ではないので、ある程度のゲームを楽しみながら、王道・ライト鬼畜的な雰囲気を味わいたい時にチェックするといい作品だとおもいます。

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