戦うヒロインが拘束されて、洗脳や道具で快楽を蝕まれていく樣子って興奮しませんか?「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」は戦闘中に拘束され、様々な方法でヒロインが快楽的に追い込まれていく樣子を堪能できるエロRPGです。
「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」を30分程でクリアしました!拘束による敗北エッチは見ごたえがある反面、ゲーム面はやや大味に見えるような側面もあり、拘束エロを回想で楽しんでいくタイプのゲームとしての検討が良い、フェチ特化に感じる作品に思えました。このページでは「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」のシステムを紹介するとともに、長所・短所にも思える箇所を分析しながら、個人的なプレイ評価をレビューとしてまとめていきます。
なお、本作品アップデートの可能性が示唆されていますが、2024年3月5日更新バージョンでの感想となります。
「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」のシナリオやシステム
「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」はぴっちりスーツを着て戦うヒロイン・メグが、「プシュケー」を回収する過程で、回収予定だった「プシュケーコア」を奪われてしまうことから発生した問題を通じて謎の人物と戦うことになる短編エロRPGです。
バイト的な感覚で戦うヒロインが
今作のヒロイン・メグはエルピスと呼ばれる機械と出会い、アルバイト感覚で戦うことになっている少女。

元々エルピスは大きな機械でしたが、問題があり助けを求めてメグと出会った過去があります。現在メグは大きい報酬をもらえることから、エルピスが保持していたものの、世界にばら撒かれてプシュケーと呼ばれるエネルギーを回収のため各地を巡っていました。

そんな彼女が今回プシュケーの回収に向かう場所は「惚花の森」と呼ばれる場所。アイギスモードと呼ばれる戦闘状態で進んでいくところから物語は始まりますが、その森にあるプシュケーを回収しようとしたところ……ある人物の邪魔が入ることになるのでした。
シンボルエンカウント&トラップ注意で進む一本道よりなストーリー
今作は基本的に決められたダンジョンを奥へと進んでいくことを目的とした1人パーティ制のRPG。シンボルエンカウントとなっており、基本的には敵を避けたり、接触した敵と戦闘をしながら進んでいく作品となっています。

道中接触すると戦闘になったり、ポイントポイントではボスもいますが、基本的に雑魚戦等は倒しても経験値はもらえません。お金だけがもらえ、拠点で簡単な装備や回復アイテムの買い物が可能ですが、全体的に敵の強さ自体はそこまで強くなく、最終ボスで回復アイテム1回ぐらい使えば倒せるかなぁと言う難易度なのでそこまでレベル上げは必須でないと思います。なお、中盤以降の敵を倒すと、ドロップ品で能力値強化アイテムが手に入るため、RPG苦手でボスが倒せない場合はある程度雑魚敵を倒すことで補うこともできるようになっています。

ただし、一部でキー入力を求められることがあります。

このキー入力が若干体感早く入力を求められるので、入力が苦手な場合はラスボス戦などで能力値アップアイテムを求めて何度か雑魚敵を倒して能力アップアイテムの交換が必要になるかもしれません。
本作最大の特徴が戦闘中の拘束攻撃やギミック快楽堕ち
さらに戦闘周りは、今作の最大的な特徴とも言える「拘束攻撃」を行う要素があることです。

敵の中には拘束攻撃を仕掛けてくる敵がおり、拘束攻撃を受けたときに上下左右キーの入力を求められます。この入力をうまくこなせないと、拘束状態となり、攻撃ができなくなります。拘束されたあとに攻撃を受けていくと、感度が上昇していくような状態や攻撃を行われてしまい、感度がマックスになると絶頂して大ダメージを受けてしまいます。

さらに一部マップでは、状態異常が侵蝕してしまうようなエリア、戦うことができず捕まると色々な道具を体につけられてしまうエリア、奇襲を受けて不利な状態から戦うことになる罠などが仕掛けられていることもあります。拘束された場合は振り払うことで回復できることもあります。また、罠などは目視できることもあるため、周りを見ながら進めていく必要があるかもしれません。
「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」の長所と短所に感じたところ
「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」の良かったことや短所に繋がるかもしれない点について解説していきます。
連鎖的な拘束につながっていく戦闘エッチ
すでに紹介した通り、「拘束」による戦闘エッチが非常に魅力的です。
最初は簡単な拘束から始まりつつも、違う機材や状態にされていく、徐々に逃げ道を塞がれていく感じがたまりません。「気持ちよくなってきてしまう」ようなヒロインの描写もしっかりと描かれており、最終的には拘束で抵抗できないまま感じてイかされてしまうようなヒロインの姿は、まさにヒロインピンチ感があります。

特に個人的な魅力は、脱出を求められるパートでした。マップ上の仕掛けや敵に捕まることで、視野が狭くなったり、取り付けられたものが反映されてしまうような状態はそそるものがありました。
難しすぎないけど定番を詰め込んだ世界観の設定
長所・短所として分かれる点が、設定が難しすぎないコンパクトな世界観ながらも、王道的な展開を入れている点です。
今作はアルバイト的な感覚で「プシュケー」を回収している戦うヒロイン。冒頭から回想ベースのシナリオを展開し、契約などの初期設定はテンポよく描きます。すごいエネルギー回収が目的であることを描いているだけであり、敵側も巨大な組織とたたかうというよりかは、主人公に注目した個人に近いような相手が戦いとなるため、複雑な設定も多くありません。また、敵が技術家よりの敵であるため、VRや転移マシン的なノリで「主人公を現実世界に飛ばした」とか「触手っぽいエリア」とかも再現してくれるため、拘束や変身ヒロイン者ならこれだろ!と思えるような要素を詰め込んでくれています。
一方で、細かい設定の説明が少ないからこそ、少し背景がわかりにくくなっている場面もあります。変身ヒロインっぽい世界を楽しめるテンポ重視な世界観の作品としての検討がおすすめです。この点は、ストーリーや世界観の丁寧さを重視するか、全体としての雰囲気をテンポよく楽しめるかで評価は分かれそうな印象があります。
ボリューム面はやや少ないかも
短所としてあげられるのは、やはりボリューム面かと思います。
初見プレイでクリアまで35分ほど。エッチシーンは中規模ぐらいのボリュームな会話展開が多いものの、回想は奇襲の有無なども含め17種類ほど。ステージの数も大きく分けて3つのエリア+特殊エリア1種類。各ゾーン敵の数や罠の数も数種類でボリュームは思った以上になく、立ち絵サイズのイラストエッチも多め。そういった点から見ると、少し体感的なボリュームは少ないような印象はあります。
価格も税込み1200円台と安くはない作品です。戦闘エッチだけで手を出すと物足りなさは出てしまうかもしれないため、拘束エッチに特化しているという点が、今作の高評価に繋がるかどうかに大きく影響しているような印象があります。
「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」の各視点からの評価
「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」をゲーム性・エッチ面・コスパの3視点から、6段階(SS/S/A/B/C/D)で個人的な評価していきます。
「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」のゲーム性

特に魅力的だったのは、マップ上のギミックや戦闘エッチ。トラップや奇襲などによるフリな展開になるような要素、キー入力失敗での戦闘付与、さらにあるバフを活用した状態異常付与もあり、しっかりと「ヒロインを追い詰めていく仕掛け」を詰め込んである感じをゲームシステムにも組み込んでいる点は好感を感じさせてくれます。
一方で、やはりストーリー面や戦闘システム周りの大味っぷりが気になるところです。例えば「私は無敵よ」みたいな相手に、普通に挑み、逃げられない状態で敗北を待たせられる戦闘要素。敗北にも繋がる敵のバフアイコンの見えづらさ、最終的な強化にはお金ではなく敵のドロップアイテムが必要になる点。突然現れる学校要素や、エンディングのなんとも消化不良感のある展開。多分この作品には色々思い描いている世界観があるのだろうなぁ……という心は伝わってくるのですが、そこの説明感が少なかったり、流れを重視しているような印象になっています。ゲーム自体のステージ数もそこまで多くないため、この点はもう少し詰め込むか、もっとテンポに全力を費やすか、どちらかに振り切ってほしかったように思えました。これらの理由から、ゲーム性としては控えめな評価です。
「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」のエッチ面

繰り返しになりますが、やはり拘束されて追い込まれていくヒロインは魅力的です。一度追い込まれるとドンドンと仕掛けや迫る要素が強まっていき、徐々に快感が蓄積されて絶頂を迎えていくようなヒロインがたまりません。絶頂したあとも拘束されているため、すぐに立ち直せると言ったこともない点は拘束ならではの魅力があります。
良さもありますが、こちらも種類が思ったよりも少なかったなぁと言う感じがありました。大きく分けてゴブリン・生物2種類・機械4種・触手2種、ラスボスと言う感じであり、ややパターンが似ているような展開も多かったように思えます。
フェチ特化で魅力もある一方で、レパートリー的な面に課題があるような印象もあったため、標準レベルと言う評価な印象です。
「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」のコストパフォーマンス

拘束的なエッチに特化しているようなところは非常に良い強みを感じますが、プレイ時間や敵の種類を考えるとやや割高な印象です。一枚絵のシーンなどもなく、立ち絵ベースなイラストで差分やパーツ追加のようなイラスト構成でのイラスト変化にもなっているため、大きなイラストなどを期待するような作品でもないかなぁと思います。
「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」の個人評価
7点
拘束✕戦闘エッチに特化した作品。とにかく複雑な雰囲気やシステムもなく、戦闘中のちょっとしたミスや、やや怪しく見える罠などをゆるく遊んでいたらヒロインがピンチになってしまうような点に興奮してしまうなど。意図的に狙って追い込まれたりもしながら進め、手軽に拘束要素の強い戦闘やマップギミックを楽しめるような作品となっている印象がありました。拘束好きであれば、もう0.5点~1点ぐらいでき、高評価として分類する人がいてもおかしくない、フェチに尖っている作品のように思えました。
そんな中、当サイトとしてはやはりエロRPGとしてのボリューム不足、細かい不自然さなど大味になっているような点が気になりました。この価格帯の短いゲームであるなら、もう少し密度の高さ、年密なストーリー展開が欲しかったように思えます。いいところも多かったため、個人的にはダイヤの原石のようなサークルさんにも思えました。標準的な評価とさせていただきましたが、成長次第では、すごい作品を数年後に展開してそうな予感もするクリエイターさんにも感じられる作品です。
「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」のゲーム情報
制作ソフト:
RPGツクールMV
原作:
オリジナル
難易度傾向:
ちょいかんたん!
ボイスの有無:
ボイスなし
やり込みシステム:
・あえてデバフ重ねていく
「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」のDLリンク
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