ビッチな女の子がショタ系怪人によって
ホテルで淫紋を植え付けられてしまい、
怪人に堕落する姿を楽しむことができる。
今日は「ヒュームマガジンブラック Vol.1」を
ご紹介していきます。
ヒュームマガジンブラック Vol.1の詳細
「ヒュームマガジンブラック Vol.1 ~スペイドの暗躍~」は
エロRPG「EDEN」が人気の煙屋さんが
2017年10月に公開されたHCG系統の同人誌作品です。
同サークルさんの過去作品に登場する別作品同士のキャラクターを
ミックスして登場させているというセルフコラボ作品のような
構成になっています。
内容としては、ホテルでショタっ子にエッチしてあげていた美咲。
ショタっ子のテクニックに感じていたところ、
お尻に謎の紋を付けられてしまい、気持ちよさで意識を失います。
そして気がつくと、そこには触手が周りにあり、
ラバースーツのようなものを来させられてしまって
犯されそうになった状態になっています。
ショタっ子は自らをセックスが好きな怪人と名乗り
美咲も本能的に彼との快感には危険を感じますが、
その快楽に抵抗できず、そのまま犯されてしまいます。
そして彼女の体には、さらなる仕掛けを
組み込まれてしまうのでした。
一枚絵のようなイラストに会話が描かれている
HCG形式の本作品は全26枚、エッチシーンベースでは20枚。
基本CGは3枚と少なめですが、異なるシーンでこの基本CG3枚を
活用しており、シーン数的には6シーンになっています。
CG使い方が上手いように思える作品ですね!
なお、褐色より版のビッチ版も付属されています。
プレイ内容としては、ビッチ系なヒロインが
ショタ系の怪人に淫紋のような物を付けられてしまい、
快楽を求めてしまうようなプレイ。
主にはショタっ子系の怪人とのセックスですが、
我慢できずに他の男の子を食べてしまうようなプレイもあり。
プレイは本番オンリーで、サクサクっと楽しめるような
構成になているので、価格と併せてお手頃な印象です。
ただ、全体的には展開重視という感じがあり、
基本CGが限られているがゆえにシーンの傾向は
似ているようにも感じられるかも。
展開も抵抗を見せるもすぐに敵に負けちゃう。
負けプレイも負けがあまり意識されていないので、
あくまで一般人が怪人に快楽されやすい体に
されちゃうようなプレイ印象が強い気がします。
ビッチが怪人に仕掛けられてしまうという、
視点が面白く、また少し特殊な淫紋よりのプレイもあるので、
一般人的なエッチ好きな女性が未知なる快楽で
落とされてしまうようなプレイが楽しめる作品かと思います。
ヒュームマガジンブラック Vol.1の総評
★7
お手頃にビッチ一般女性の怪物快楽堕ちを
楽しめるような作品。
プレイ傾向としては面白さが詰まっており、
低価格ながらネタも面白いと思います。
価格を考えれば、クオリティも十分でしょう。
一方でややCGの枚数が少なく、ネタの面白さが
説明主体で活かしきれていないように感じられることも、
ラバーとかお面とかも面白かったのですが、
展開がやや早めで、ものを使っているんだけど、
あまり一般的なプレイと変化がなかったように思えてしまう
ような気がしました。
ネタは面白い一方で、低価格ゆえの短さで
妄想補完が必要に感じる印象も。
ネタを広げるような楽しみができる作品だとおもいます。
取り扱いショップ

この作品が好きな人へのオススメ作品
似たジャンルのエロファンタジー作品
![]() | ![]() | ![]() |
レビュー | レビュー | レビュー |
この作品が好きな人におすすめしたいエロRPG作品
![]() | ![]() | ![]() |
レビュー | レビュー | レビュー |