勇者は魔王の口の中は2014年10月に
クリアマナ・プラムさんが公開されたHCG作品です。
魔王に挑んだショタ系勇者が魔法によって小さくされ、
巨大な体の魔王に翻弄されてしまう姿を描いています。
ワンコインで楽しめる作品ながら、全ページから作品。
小さくされて胸に挟み込まれたり、お口の中に入れられて責められたり。
サイズフェチ感を強く感じることができる作品で、
低価格作品やサイズフェチ入門としてはおすすめできる作品です。
この作品の注目ポイント
- サイズフェチ感が味わえる! お胸と舌責め中心のエロシーン
- 大きめイラスト+会話中心HCG。下部文字表示でイラスト見やすいレイアウト
- ワンコインながら全16カラーページでコスパよし
勇者は魔王の口の中の詳細
勇者は魔王の口の中は、魔王に挑んだ勇者が、魔王の魔法によって
小さい体になってしまい、胸や舌責めで翻弄される姿が描かれています。
HCG作品ですが、少し特殊な形状の作品です。
全体の9割型は大きなエッチCG。
各ページの下部に黒い枠があり、そこに魔王と勇者の台詞が
2~3行で書かれいています。
イメージとしては、絵本とかに近い感じかなぁと思います。
内容は、サイズフェチ感に特化した内容が多め。
冒頭で勇者が魔王に挑むようなシーンを描き、返り討ちになると同時に
サイズが小さくなってしまう。
一連の流れをテンポよく描きながら、
巨大な魔王を下から見下ろすシーンと、彼女の足に挟まれてしまう。
体格差をドッと見せてくれる感じがたまりません。
プレイ内容は、胸に挟み込まれる、舌責めを受けるのに種類。
舌責めに特にこだわりがある印象で、全身を舐め回すような行為のほか、
口の中に入れて弄ぶ感じを楽しむことが出来ます。
体が小さくなり、小さくなってしまったアソコに対しても、
うまく舌を絡ませたりする様子は、すごい舌使いの一言。
果てそうで苦しむ勇者や私服を感じる表情の魔王が映っているシーンも
多く、テンポ良い中でしっかりと状況を感じられる雰囲気。
まさに小さい体の男の子を弄ぶ魔王。
そして巨大な相手に感じさせまくられてしまう勇者。
大きさの違いを感じながらも、
アニメチックなイラストとテンポの良さで、気持ちよく読み進めながらも
エロさを感じる作品でした。
勇者は魔王の口の中の総評
★7つ
(5段階評価)
100円作品なので過度なボリュームは期待できませんが、
16ページほどをテンポよく、キレイに描いているため、
読み応え自体はしっかりとある作品。
短い中にサイズフェチ感を強く意識させてくれるような
構図・要素も多いので、手軽に楽しめるサイズフェチ系作品として
楽しめる作品だと思います。
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