おねショタ剣戟ACT パレードバスター レビュー

今日はDLsiteさんのPRも際立っている、
「おねショタ剣戟ACT」をレビューしていこうと思います。

おねショタ剣戟ACT パレードバスター

「おねショタ剣戟ACT」は2016年10月1日に
おねショタ系同人誌やアクションゲームを多数公開されている
excess mさんが公開されたアクションジャンルの作品です。

ジャンルはアクションになっていますが、
RPGとも取れる要素を強く感じましたので、
今回はアクションRPGとしてレビューしていきます。

凄腕の剣士で、万能剣士の名を持つ主人公・レスト。
彼は兼ねてより、ワラート王国より世話になっていました。

そんな彼はある日、ある依頼を受けることになります。

ワラート王国では近年。元国王は失踪し、
姫も行方が知れずという問題を抱えており、
兵をさけることができない。

その状況ゆえ、山賊襲撃の襲撃によって失敗してしまった
宝石輸送を主人公単独で行うという依頼でした。

王国に恩義を持つ彼は、その依頼を承諾。
遠く離れたエスラ城へ輸送を開始します。

しかし、彼は実力者であると同時に
「色仕掛けに弱い」ということが伝わっており、
名声を求める様々な女戦士に邪魔をされてしまいます。

その上、彼の前に現れる謎の戦士や有翼族と呼ばれる魔物。
道中立ち塞がる女性達を倒しながら、宝石輸送の依頼を遂行していきます。

クリックで敵を攻撃していくリアルタイム方式&アクション要素を
兼ね揃えた戦闘システムと戦闘中でもやられちゃうアニメーションエッチ。
一方でそれらのシステムをうまく組み合わせた戦略性。

ゲームとしてもしっかりと遊べる、フロントビュー戦闘の
エロARPGです。

RPG面の特徴


制作ソフト:
ウディタ
原作:
オリジナル
作品の長さ:
中編
(管理人クリア時間 約2時間40分)
難易度傾向:
ふつう!
主な遊び方:

  • マウスを操作して敵と戦っていくアクション要素のある戦闘
  • ガードやカウンター、通常攻撃を活用して各ステージを攻略していく

本作品はマウスクリックで攻撃を行う
特殊な戦闘バトルを搭載しています。
詳細は長所欄にて詳細説明していきます。

ボイスの有無:
ボイス効果音あり
やり込みシステム:

  • サブクエスト攻略
  • アイテム収集
  • 仲間育成
  • エッチシーン回収

エッチシーンの傾向:

  • 戦闘中に敵がお色気攻撃
  • 敵がハートマーク表示されている攻撃を受けると大ダメージのエッチ攻撃
  • 一部ボス敵に負けると長めのエッチシーン

おねショタ剣戟ACTの特徴


おねショタ剣戟ACTの特徴的な傾向やシステムを長所・短所と思われる内容、特徴を元におすすめする人・しない人を紹介していきます。

この作品の長所


おねショタ剣戟ACTの特徴の中でも個人的に良かったと思われる点や独創的・面白いと思ったポイントは以下の通りです。

1.クリックで戦うバトルシステム


本作品の一番のポイントは何と言っても
RPG・アクション要素のあるオリジナルの戦闘要素だと思います。

本作品では各面がステージ方式になっており、
ステージを選ぶとADVのような形式で物語が進んでいき、
ステージごとに決められた敵達と戦闘になっていきます。

戦闘では、フロントビューに近い状態で女性の敵キャラが表示。
敵それぞれに対してクリックを行うと攻撃ができます。

敵にはそれぞれ行動ゲージが表示され、行動ゲージが全てなくなると
攻撃を行ってきます。敵の攻撃は「通常攻撃」「お色気攻撃」
「エッチ攻撃」の3種類。

通常攻撃は自分のHPへダメージ、お色気攻撃は一時的に攻撃不可状態付与、
エッチ攻撃はエッチシーンに突入して大ダメージの可能性があるような
攻撃になります。

「通常攻撃」と「お色気攻撃」は連続使用に制限のある
ガードシステムで攻撃回避が可能。
また、全ての攻撃発動前にカウンターを発動できる時間が
ゲージに設けられており、うまくカウンターを発動できる
タイミングに敵をクリックして攻撃できると、
カウンター攻撃で大ダメージ+一定時間無敵状態になります。

そのため、基本的な戦術は
「クリック」で攻撃しつつ、「ガード」や「カウンター」で
攻撃を避けながら多数の敵を倒していくという内容。
イメージ的にはクリックで行うもぐた叩き的な要素を
RPGに組み込んだ戦闘だと思います。

そんな戦闘システム、非常に楽しかったです。
攻撃と防御、カウンターを行って敵をなぎ倒していくだけですが
主人公側も攻撃で「気力」というものを消費するので
連続攻撃はできない。また、主人公には攻撃しないで一定時間
溜めると大ダメージを与えるような機能もついているので、
カウンター発動による無敵時間を活用してため攻撃を行う。

一方で敵は多数のことが多いので、各キャラの行動ゲージを
把握しながら、どの敵を優先して倒すべきか、
どの敵を攻撃できればカウンター発動を行えて無敵時間を作り出し、
ガードでは防御できないエッチ攻撃を防いでいくか。

カウンターを意識して防御重視で戦えば安定して
戦えるけど時間かかるし、攻撃重視で戦っていくと
見落としでエッチ攻撃を受けて大ダメージを受けてしまったり。

攻撃頻度が少ないけど広域を攻撃できる武器があったり
敵の種類も豊富だったりと……。
オリジナルの戦闘システムとしてはすごく良く出来ている
印象を受けました。

レベルなども用意されているため、
マウスでクリックして戦うアクティブ要素のある
RPGとして十分遊べる作品になっていると思います。

2.油断しちゃうと大ダメージ!戦闘のエッチ攻撃


そんなオリジナル戦闘が楽しい本作品ですが、
エッチ攻撃もよくできている印象がありました。

敵のエッチ攻撃は通常攻撃・お色気攻撃と異なり
ガードでは防御できません。回避するためには敵の攻撃で
カウンターを発動させ、無敵時間を作らなければいけません。

もし、無敵時間を作れず受けてしまうと、
実際に簡易アニメーションで犯されているところを
見せられながら、脱出にチャレンジ。
上部に表示され、素早く動いている円をクリックできないと
射精に追い込まれ、大ダメージを受けてしまいます。

エロいアニメーションを表示させるエロさを表現しつつ、
脱出するというアクション要素を取り入れていて
リアルな感じもあるシステムがエロ面白かったです。

3.豊富なサブクエスト


本作品はステージ間に登場する街でサブクエストを受けられます。

サブクエストをクリアすることで、
プレイヤーの能力値をカスタマイズできる装備品や
メインクエストに役立つスキルアイテムなどが得られます。

サブクエスト自体はシナリオ無しで戦闘オンリー、
簡易的なシナリオと戦闘、ミニゲームのいずれかです。
ほとんど戦闘を含むイベントとなっているのですが、
この戦闘を含むサブクエストが種類豊富で非常に楽しめました。

ただ倒すだけというイベントもあれば、
特定の敵を攻撃しないようにする、ノーダメージでクリアなど。
オリジナル戦闘だからこそできる特殊な勝利条件が多く、
通常ストーリーではない楽しみがあります。

戦闘ベースのサブクエストですが、
単調にならないような作りをしっかりと意識されている
作品である気がしました。

長所を見て作品が気になった方
おねショタ剣戟ACT パレードバスター

この作品の短所


おねショタ剣戟ACTの中で、マイナス点になりうるポイントや不足していたと感じた要素は以下の通りです。

1.マウス操作とスクロール操作の混合


本作品は戦闘画面などマウスクリック対応ですが、
選択肢などではマウススクロールしか対応しておらず、
選びたい選択肢をスクロールしてからクリックすると
マウスでその選択肢が選べるという作りになっています。

自由にマウス操作が対応している場面と
スクロールとクリックしか対応していない場面が
混合しているために、誤操作しやすかった印象がありました。

特に戦闘の感覚のまま選択肢表示をすると
選ぼうとしたところをクリックしたつもりが
カーソルの合っているところを選択してしまうことが
多くあった気がしたので、誤ってシナリオを飛ばしてしまう
といったことが多かった気がしました。

マウス操作とスクロールの操作混合について
もう少しユーザービリティ考えられていると嬉しかったなぁ……
という印象がありました。

2.おねショタ・男性受け要素中心の作品


本作品のエッチシーンはおねショタ・男性受け要素中心です。
それ以外のシチュエーション殆ど無いように感じたので、
男受け要素やおねショタと言ったシチュエーションに
興味が無いと、エロ面少し物足りないかもしれません。

短所を見て作品が気になった方
おねショタ剣戟ACT パレードバスター

この作品をより良くするためのポイント


短所などを踏まえ、この作品をより良くするならば
こんなことが上げられるのではないかということを
記述させて頂きます。

1.誤操作を防ぐ仕組みづくり


スクロールとマウス操作の混合で誤操作を
誘発してしまいやすい作りになっていたので、
重要なポイントでの誤操作を防ぐような仕組みの
導入もあればよかったと思いました。

特に選択肢でのミスが怖く、シナリオを飛ばすを
誤って選んでしまう可能性が大きいように見えました。
シナリオ飛ばしてしまうということは、やる気低下にもつながってしまう
恐れもあると思いますので、シナリオを見るを基本選択肢にして
比較的取り返しの付きやすい方をデフォルトの選択肢にする。

デフォルトの選択肢を空白などにしておき、
デフォルトクリックでは選択肢が進まないような仕組みに
しておくと誤操作によるプレイヤーの大きなミスを防ぎやすい
と感じました。

2.コンティニュー要素は欲しかったかも!


もう1点、コンティニュー要素は欲しかった気がします。
本作品はゲームオーバーになってしまうと
起動画面からのスタートになってしまいます。

そのため、セーブしていないで敗北してしまうと
かなり前のデータからやり直さなければいけないという
状態に陥る可能性があります。

特に本作品、途中からメインクエストでもちょっとした
ミスで即ゲームオーバーになってしまうステージがいきなり
出てくるので、ゲームオーバーになった場合も
何かしらコンティニューできるような仕組みの導入をしたほうが
ユーザーのミスを補って最後までプレイしてもらいやすい
仕組みになったのではないかと思いました。

おねショタ剣戟ACTをおすすめする人


・おねショタ・男性受けシチュエーションが好きな方
・常に視線を動かすようなアクティブなゲーム要素が好きな方
・サブクエストまでしっかりと遊びこみたい方

おねショタ剣戟ACTをおすすめしない人


・おねショタシチュエーションなどに興味のないエッチ目的の方
・キーボード操作のゲームが好きな方

みなみよつばの個人的な総合評価


88点

oneshota-act

作品としての長さは少し短めですが、
少ないボタン操作なのに戦略的な要素や
多彩な勝利条件を取り入れている戦闘要素は必見。

できること自体は少ないのですが、
少ない幅での戦略性を入れており、アクションゲーム的な
戦闘を楽しめるRPGという感じがしました。

エッチシーンはおねショタ系に特化しているため、
男性受け要素好きのエロシーン好きじゃないと物足りない
かもしれませんが、ゲーム要素自体は面白い点も多いと
思うので、アクティブな要素を持つ独自戦闘とか作りたい人にも
参考資料としてお勧めの作品だとおもいます。

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