ゴーストハウス・ガンスイーパーは主人公たち幽霊退治屋一行が
幽霊が出る屋敷に閉じ込められてしまい、屋敷に隠された謎を解きながら屋敷を脱出する王道系シナリオが楽しめるエロRPG作品です。
| 作品名 | ゴーストハウス・ガンスイーパー |
|---|---|
| 作者様(敬称略) | ティー・エンタ・ぴー |
| 総合評価(10点満点) | 7点 |
| 標準価格 | 1430円 (*2025年4月15日時点) |
| ダウンロード | DLsite | FANZA同人 |
コミカルな作品雰囲気に加え、簡易アニメーションとも取れるエッチシーンが盛り込まれていたり、敵から精液を取って弾薬や回復アイテムを作っていくなど独自性のあるシステムや世界観が特徴的な作品です。
原作との関連性
ゴーストハウス・ガンスイーパーはオリジナル作品です。
二次創作作品ではありません
管理人の購入動機
知人数名が話題に出してたので購入しました。
話題になる内容の作品だったと思います。
「ゴーストハウス・ガンスイーパー」のRPG的特徴
作品の長さ:
・中編
(管理人は4.5時間ぐらいでクリアしました)
主人公:
・幽霊退治屋の攻撃要員
戦闘方法:
・コマンド入力式タイプ
・エロテク攻撃or銃で攻撃
やり込みシステム
・エッチシーン回収
エッチシーン傾向
・敵敗北で敗北エッチ
・サポート要員とエッチしたり、サポート要員が妄想したり
「ゴーストハウス・ガンスイーパー」の長所
この作品の特徴や良かった点は簡易アニメーションが凄い、コミカルとシナリオのバランスがイイ、精液採取システムが斬新の3点です。
長所1 簡易アニメーションが凄い
この作品はエッチシーンに腰を動かすループアニメーションのようなイラスト表示や精液が流れるような動きを見れるイラストがあります。
完全なアニメーションとはちょっと違うかも知れませんが、限りなく動きのある簡易的なアニメーションのように感じられます。
このアニメーションの数と出来がとても良かった印象を受けました。エッチシーン自体の長さは短めですが、この動きによりエロくなって見える印象を受けます。
長所2 コミカルとシナリオのバランスがイイ
この作品、主人公が痴女的な雰囲気もあり、全体的には少しコミカルな
印象がありました。その一方で、メインシナリオはしっかりと筋が通っており、笑いとシリアスをしっかりと切り分け、うまくバランスをとっているような印象を受けました。
シナリオと笑いしっかりと住み分けが出来てた印象です。
長所3 精液採取システムが斬新
この作品は高威力が期待できる銃を使用すると弾(いわゆるMP)がなくなります。また、敵の攻撃を受けるとHPが無くなります。回復アイテムを所持していると、回復が受けられません。
そのため、冒頭以外は基本的に各種回復アイテムに頼ることになるのですが、回復アイテムを作成するためには精液の採取が必要になります。
この精液採取システムが斬新な印象を受けました。
精液採取には、
・特定の敵以外の敵に敗北する
・エロテクで敵を攻撃し、稀に射精する
というように、何かしらのアクションを取らなければいけません。
うまくエロとアイテムなどをからませた面白い斬新な実例だったと思います。
この作品の短所
この作品の残念だった点、もったいないと感じた点は運で変わる難易度、レベル上がアイテム頼り、精液システムの作業性の3点です。
短所1 運で変わる難易度
作品内の様々な場所に能力アップアイテムが置いてあります。能力アップアイテムは上昇値がランダム性になっています。
このランダム性で上がる値のばらつきが大きく、上昇する値によって難易度が非常に変化してしまいます。
攻撃アイテムなら1~20、防御なら1~10、HPは1~60です。攻撃力が3ぐらいしか上がらない時と19ぐらい上がる場合。
上昇値が運によって大きく左右してしまい、重ね重ねになるとかなりの差がついてしまいます。直接的な能力面なので、最終的にはありえないぐらいの差になります。
もう少しランダムで上がる値の幅を15~20にするとか、固定値上がるような仕組みでも良かったんじゃないかと感じます。
短所2 レベル上がアイテム頼り
この作品はレベル上アイテムも落ちています。
このレベル上アイテムの数が非常に多く、その割に敵の経験値が少ないので、どうしてもレベル上がアイテム頼りになります。
そのため、序盤以降もしボスが倒せない!といった場合には、レベル上がほぼ出来ないか、できたとしても多大な時間を要します。
レベル上アイテムもLv1~Lv2上昇という、結構なランダム要素入ったシロモノです。
もう少し敵と戦闘してもレベル上が可能なぐらいに調整しているか、いっそのこと固定レベル制(イベントとかでしかLvが上がらない)みたいなのを導入しても良かったんじゃないかと感じました。
短所3 精液システムの作業性
この作品は宿屋的な回復が回復アイテムを持っていないことを条件にしか回復できません。
ですので、一度でも回復アイテムをストックしてしまうと、どうしても精液システムによりアイテムを生成して、アイテムで回復を行なって行かなければいけません。
その割に、敵が一度に出す精液は微量で、毎回エロテクで出すわけでもないので、精液収集に非常に時間がかかります。そのため、かなり精液収集自体が作業的になります。
もう少し射精する量を増やしたり、射精する可能性を増やしても良かったんじゃないかと思います。
この作品をお勧めする人
・動きのあるエッチシーンが好きな方
・ちょっとエッチネタ多いコミカルな作品が好きな方
・作業感のあるゲームが好きな方
この作品をお勧めできない人
・サクサク進むRPGが好きな方
・運用その強い作品が嫌いな方
・百合やフタナリがダメな方
ゴーストハウス・ガンスイーパーのまとめ
コミカルな雰囲気と真面目なストーリーがしっかりと相まっている上、
エッチシーンも簡易的なアニメーションが導入されているのが特徴的ですが、独自システムの精液システムが作業感あり、運要素も高い作品です。
全体の流れとしてはなかなか良くできているゲームですが、ところどころで時間をくう可能性があることを注意した上で購入をした方がいい作品です。
販売ページ
当サイトの個人的評価
7.0点
独自性のある世界観やシステムでほかとはちょっと違った感じが個人的には非常に良く出来ていたと思います。
その一方で、ヒントがイベント上でしか見れないとか、精液システムが中盤以降かなり作業感になるとか、少しユーザーへの配慮が少ないかなという印象も持ちます。
アニメーションや独自性など、サークルさんらしさは出ているのですが、もう一歩だけ工夫が欲しかったかなという印象を受ける作品です。


