性剣と契約して夢見た冒険者に！
わかりやすいクエスト受注＆育成の淫乱化よりエッチRPG
Cursed sophiA -セイケンと淫魔の紋章-は
冒険者を夢見てギルドにやってきた主人公が、
危険だからと門前払いになりそうなところを
性剣と契約することで力を得ることができ、
性剣で得た力でギルド生活をしていくクエスト受注型の
エロRPG作品になります。
クエスト受注型ですが、サブクエストは少なめで
キークエストもわかりやすく、
育成要素もエッチしたポイントで固有強化できるような
マスを選んでいくようなシンプルな雰囲気。
あまり複雑ではないクエスト受注＆自由育成を搭載し、
性剣による淫乱化系エッチ＆モンスター敗北エッチを
楽しむことができるエロRPGです。
Cursed sophiA -セイケンと淫魔の紋章-の特徴
性剣の力で夢見たギルド生活へ
夢見た冒険者ギルドへの所属を目指しつつも、
か弱き体で門前払いを受けそうになった主人公が性剣のおかげで・・・。
Cursed sophiA -セイケンと淫魔の紋章-の
ストーリーやゲームシステムの特徴をご紹介していきます。
淫紋・性剣契約で夢見た冒険者になった乙女のストーリー
Cursed sophiA -セイケンと淫魔の紋章-の主人公は、
冒険者としての活躍を夢見てギルドにやってきた女の子。
しかし、ギルドは危険がつきものです。
か弱そうな姿を見た受付嬢に門前払いを受けそうになりますが、
その様子を見ていた一人の男性に、「せいけん」を渡され、
ギルドに冒険者登録をできるようになりました。
「せいけん」を渡された主人公ソフィアでしたが、
契約をしようとしたところ、体がほてり始めます。
男性と一夜をともにしてしまい、体に淫紋もついてしまった彼女。
再び受付嬢と男性に話を聞くと、その剣は「性剣」であり、
エッチすることで力を得ることができる剣だったのでした。
「性剣」と契約する一方で、力を得て冒険者になれるように
なったソフィアは、一人前の冒険者になるよう、性剣とともに
活動することにしたのでした。
ギルドでクエスト受注！ メインクエストクリアで新クエストが登場
本作品は性剣によって無事ギルドに所属できたソフィアが
クエストを受けていくRPGです。
ギルドの受付嬢からクエストを受けることができ、
エリア移動して採取やモンスター討伐してクエストクリア条件を満たす。
メインクエストをクリアすると、さらなるクエストが出てきて、
新しいクエストを受けていくことを繰り返して、
物語が少し進んでいくような形になっています。
エッチ＆LvUPで性剣ポイント育成 パネルシステムの育成要素
現地で採取した素材や敵がドロップする素材と経験値で
レベルアップや装備開発ができる他に、本作品では性剣ポイントによる
パネル育成システムが用意されています。
メニューからパネル育成のコマンドを選ぶと、マップが変化。
中心から複数方向にマス目上に伸びる絵マスがあります。
これらの絵マスを調べると、それぞれの絵に応じた能力値を性剣ポイント
消費してあげていくことができます。
(FF10のスフィア盤、白猫プロジェクトの育成要素のようなもの)
最初は中央に隣接したマスのみ選ぶことができますが、中央隣接マスから
徐々に端へと広がるマスへと育成を伸ばしていくことができ、
ポイントポイントではスキルを取得できることもあります。
剣のイラストを優先して取っていけば、
攻撃力重視よりで育てていくことなども可能です。
Cursed sophiA -セイケンと淫魔の紋章-の長所・注目点
1.性剣による淫乱化と敗北エッチ
本作品は性剣と契約することになった主人公。
お腹周りには淫紋が立ち絵でも確認できるようになり、
時折エッチな気分になってしまったりします。
それゆえに、ギルドにいる男性などを巻き込んで
エッチなことをしてしまったり。
特定のモンスターに敗北してしまうと
犯されてしまうようなエッチシーンが楽しめます。
主人公自身も淫乱化よりになっているので、
あまり暗すぎない感じでのエッチ展開を楽しむことができます。
2.ポイントを抑えたマップ構成
本作品はクエスト受注型のゲームで、
主に依頼されてダンジョンに行くような形になります。
ダンジョンは比較的広めなのに対し、
拠点マップはかなりコンパクトに収まっています。
それゆえに、ダンジョンではしっかり探索が楽しめるし、
拠点では必要最低限のことをサクッとできるようになっています。
遊ぶポイントを抑えてくれるような構成になっていて、
いい感じのマップ構成である印象がありました。
Cursed sophiA -セイケンと淫魔の紋章-の注意点
1.各システムの自由度や戦略性はちょい低め
パネルシステムによる育成要素や素材を使った装備作成、
クエスト受注など自由度が高そうな作品に見えますが、
やや全体的な選択肢が少なかったり、戦略的に狙っていくのが
難しいような仕組みにもなっている作品です。
例えば、クエストは普通に進めていけばメインクエストばかりですし、
採取アイテムも少なめです。開発できる装備もほぼほぼ一本道であり、
装備を作っていくというよりかは、新しいダンジョンに行けるようになったら
素材を集めて強化していくような印象が強くなっています。
パネルシステムもアイコンでどの能力が上がるかはわかりますが、
各パネルがどれくらいの性剣ポイント消費でどれくらい上がるかわからず、
スキル取得も隣接するまでは不明で、各エリアも能力アップが
混雑してるので、どうしても一本道を進めていくと万能型になるし、
何かを強化したいと思っても、他の能力をあげないと狙いにくいような
パネル構成になってしまっています。
▲ 魅力的な衣装変化も、強い装備と弱い装備でわかれているので、どうしても固定的な立ち絵になってしまう印象があります
それゆえ、わかりやすく手軽になっているという長所でも
あると思うので、やや一本道でプラスアルファのシステムがあるエロRPGで
自由度はそこまで期待しすぎない方が良いと思います。
2.シナリオは殆どないと思ったほうがいい作品
本作品はシナリオかなり薄めだと思います。
内容としてはギルドで力をつけていきつつ、
将来的には周辺を困らせている魔物を討伐していくようなスタイルですが、
特に伏線とかもあまりなく、会話イベントも短めなので、
モンハンとかに近いイメージなのかなぁと思います。
細かく伏線などを拾って想像しながら進めていくのが
好きな方にはちょい向かいないかもです！
Cursed sophiA -セイケンと淫魔の紋章-の個人評価
7点
シンプルにわかりやすいギルド系のRPGに
エッチシーンをしっかりと搭載してくれているような
エロ重視よりのゲーム性も残しているような印象のエロRPG。
エッチシーンの内容はしっかりしており、
ゲームも複雑すぎない内容でわかりやすさ重視で
構築されているような印象があります。
一方でそれゆえゲーム性の幅はちょいと狭い感じも。
エッチシーンは良かったので8点にしようか迷いましたが、
ゲームボリュームと定価の1200演題という価格を考えると
少しエッチシーンが少ないかな？という体感的な印象があったので、
当サイトではこの評価にさせて頂きました。
Cursed sophiA -セイケンと淫魔の紋章-のゲーム情報
制作ソフト：
ウディタ
原作：
オリジナル
作品の長さ：
中編
(管理人クリア時間 約2時間40分)
難易度傾向：
ちょいかんたん！
ボイスの有無：
ボイス効果音あり
やり込みシステム：
- サブクエストクリア
- 仲間育成
- エッチシーン回収
販売ショップへのリンク
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