四国志すぺしゃる ~酒池肉うどん戦記~ エロRPGレビュー

思わず旅行に行きたくなるような、
名産や地域情報をたっぷり詰め込んだ
陣取りゲーム!

先日公開された
「四国志すぺしゃる ~酒池肉うどん戦記~」を
今日はご紹介していきます。

四国志すぺしゃる ~酒池肉うどん戦記~

2017年12月9日に
日本戦争ゲーム開発さんが公開された
陣取りシミュレーションRPGです。

浦島太郎の弟として莫大なお金を
竜宮城から宝を持ち帰り、その資本力で
香川県の県知事として君臨した主人公。

そんな香川に続けと四国はそれぞれの県が
他県の領土を狙う、まさに三国ならぬ
四国志なっていました。

豪華な暮らしでお金も尽きてしまった
主人公は各地の美女などと出会うためという
理由もあり、他国への進行を始めます。

占領した領土で兵器を生産しつつ、
他県の領土を勝利して手に入れていく。

コミカルな雰囲気と各地域の情報が
詰まった、温かみも感じられる陣取りゲーです。

今回、サークル様のご厚意で
画像利用許可をいただきましたので、
ゲーム内の画像を使用させていただきつつ、
感想紹介していこうと思います。

四国志すぺしゃる ~酒池肉うどん戦記~のシステム&エロ傾向


四国を舞台にした領地争いゲーム


本作品は四国の実名都市を舞台にした
陣地を取り合うようなゲームになっています。

兵器を開発し、燃料を確保して
自領土へ兵器を配置。
配置した兵器を隣接した敵領土へと攻め込ませ、
勝利できれば自領地になっていきます。

全領土を制圧できれば勝利です。

四国志すぺしゃるのエロ傾向


エリアを支配したりすることで
会話イベントが発生し、
その中の一部でエッチシーンが発動します。


▲大画面対応で、縦横比の関係からか毎回画面端はロゴ表示になる

シーン数は回想ベースで16シーン。
うち6シーンほどは胸揉みや入浴シーンといった
軽微なものと、全年齢向けのイベント絵があるもの
ですので、純粋なエロシーンは10シーンほど。

エッチシーンは会話がやや多めで、
長さ自体は中規模~長めのテキストが多め。
差分表示もあります。

明るいエッチが多く、風俗的なエッチシーンや
あまあま系なエッチシーンです。

四国志すぺしゃる ~酒池肉うどん戦記~のポイント

1. 地域愛が感じられる四国ネタの充実

とにかくこの作品に魅力は地域愛が感じられる
充実した四国ネタの数々です。


▲各地の名物料理も多いので、飯テロ感がすごい!

各地域を自領土にすると、
その地域の特産品、名物、有名な名所などを
実写画像をベースに表示しながら、
実際の情報に基づいた内容を触れながら
キャラクター達が掛け合いをしていきます。

ケンミンショーとかで取り上げられるような
ネタが満載と思ってもらえるといいかと思います。
実際に徳島ラーメンとか、じゃこ天とかは
ケンミンショーでもやってたと思います。


▲歴史・文化・名産・現代建築物など。幅広い地方ネタが収録されている

しっかりと紹介されている名産などがわかる一方で、
主人公やヒロインたちとの会話を盛り上げてくれて、
楽しい旅行の雰囲気をみているような感覚に
してくれる会話シーンが多いです。

キャラゲーと地域ネタがマッチした
面白いイベントが盛り沢山です。

2.意外とわかりやすい、戦略システム

本作品は意外と複雑に見えて、
コンパクトに纏まっている陣取りシステムで
あるように感じました。

出撃で配置できる兵器は既に自領土となった
領地で生産可能。生産は各領地の工業力によって
0.1、0.2などと生産量が決定。

生産された兵器は未配置になっているので、
どの領土にどの兵器かを配置、

兵器は以下の五種類。

  • 生産コストが安く、防戦向きな歩兵
  • HPは低いが歩兵に強い砲兵
  • 反撃力と対空戦は弱いが攻撃や体力の高い戦車
  • 対空に強い高射
  • 攻撃力や戦車に強いが対空ではすぐに撃墜されるヘリ


▲戦闘画面。いざ戦闘が始まるとクリック2~3回ほどで終了するのでテンポはいい感じ

戦闘はランダムで成功する索敵が成功すれば
どの兵器を集中攻撃香選択。
その後は防御よりか、攻撃よりかの
選択肢となっているので、意外とシンプルです。

侵略や兵器の配置には燃料が必要で
燃料は輸入して買わなければいけない。
また、兵器は持ちすぎると維持費が重なります。

兵器の配置と燃料の管理さえ意識すれば
クリアできる感じになっています。

体感的には意外とコンパクトなシステムに
感じるので、初心者でもプレイに入りやすく、
本格さも感じれる領土取りシミュレーションです。

3. 現実ネタを活用した多彩なネタや地域情報

長所でもあり、人によっては短所になるかもしれないので
コミカル感のところについてもご紹介していきます。

まず陣取りゲームですが、各陣地の収益などは
統計データを元に作成されているようです。

それゆえ、使える土地と使えない土地が
鮮明に出ており、地味な土地が多い印象です。


▲自領土にすると全く使わない土地も結構多い

また、微妙に政治的にも繋がるネタとかが
入っているように思えます。

四国ネタも忠実ですし、現実を意識させるような
ネタもあるので、ゲームはファンタジーという意識で
プレイすると、現実的なことを意識されてしまう
可能性もあると思います。

同サークルさんはこういう傾向が強いので、
もし同サークルさんの過去作で雰囲気が合わないなぁと
思った場合などは注意が必要かと思います。

風刺とか現代ネタを活用したブラックユーモアとかが
好きであれば、逆に楽しめるポイントの多い作品です。

一方で、複数の方言も搭載。
ヒロインがホンネで話すようなときなどは
方言が出たりとキャラ面でも現実的な要素も
組み込んでいます。

方言はしっかりルビも記載してるので、
方言フェチ・非方言フェチ両方が楽しめるような
工夫も見られるような作品になっています。

4. イベントが盛り沢山故にテンポは注意かも

戦闘は比較的サクサク、
一方でイベントがガッツリ目。

ですので、どうしても気持ちが前向きに
なっているのにイベントが長めで気持ちが
抑えられてしまう可能性などがあるように
思えます。

ゲームプレイ直後に
「飛ばしたい人は飛ばしてOK」という台詞が
ありますので、純粋にゲームだけ
楽しみたい場合はスキップを使うのもあり。

ただ、キャラゲー感も強い作品ですので、
どうしてもこの戦闘とイベントのテンポの
違いとかは難しく感じることがあります。

特に敵サイドの視点会話などもないので、
一気に攻め込む時は連チャンで明るい傾向の
お話を見ることになったりもします。

一方でなにもないときは何もないときで
ガンガン進んでいくので、
このギャップで寂しい感じも。

1ターンに1イベントだけ出て、
後はランダムイベントとかで後ろに回す~とかに
してくれるとテンポに統一性があって
よかったのではないかなぁと思いました。

みなみよつばの個人的な評価


7点

どちらかというとインディーズゲーム感の強い、
初心者~上級者まで幅広く遊べるフランクなSLG。

遊び人だけど憎めない主人公と
ヒロインたちの掛け合いは楽しく、
キャラクター達の生き生きとした様子が
感じられます。

地域ネタもこの作品ならでは!という感じも多く、
力が入っているなぁという感じがしました。

一方で、エッチシーンは価格帯から考えると
ボリューム面が抑えられている印象も。

敵側にはスポットを当てられていないがゆえに
少し敵陣営が淡々としていて、何か敵キャラも
いてほしかったなぁと感じることもありました。

全体的に明るい作品だったので、
どちらかというと全年齢ゲームよりの
魅力が詰まっている作品だと思います。

RPG面の情報


制作ソフト:
Unity
原作:
オリジナル
作品の長さ:
中編
(管理人クリア時間 約3時間50分-推奨と思われたハードモード)
難易度傾向:
ふつう!
ボイスの有無:
ボイスなし
やり込みシステム:

  • 難易度選択

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